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ヴィッセル神戸躍進の裏側をベテラン・北本が告白 「組織的なサッカーができるようになった」

オフィシャル月刊誌『ヴィッセルスマイル』で、ここまでのシーズンを振り返る北本久仁衛[写真]=宮原和也

 ヴィッセル神戸が毎月発行するオフィシャル月刊誌『ヴィッセルスマイル』10月発売号が、10月29日に発売。全9ページにわたる特集企画『FEATURE』には、神戸一筋17年目の北本久仁衛が登場し、インタビュー記事内でJ1リーグ2ndステージでのチームの躍進について熱く語った。

 ネルシーニョ体制2年目を迎えた今シーズン、1stステージでは5勝5分7敗(23得点25失点)と12位に甘んじていた神戸。しかし、2ndステージは第15節終了時点で9勝2分4敗(29得点18失点)と3位につけている。特に第14節川崎フロンターレとの上位対決を制した時点では、首位の浦和レッズと勝点差「5」に迫りステージ優勝の可能性が浮上するほど安定した戦いを披露。その躍進の要因についてチーム最古参の北本久仁衛が振り返ってくれた。

「昨シーズンまでは良くも悪くも、(チョン)ウヨン(重慶力帆FC)や(森岡)亮太(シロンスク・ヴロツワフ)を頼ったサッカーをしていた。今シーズンは彼らが抜けたことで逆に個々の選手がより責任感を増しながら組織的なサッカーができるようになってきている。実際、1stステージこそ失点が多かったですが、2ndステージに入ってからはその数も減りましたしね」

 また、同記事内では2ndステージでの勢いを語る上でキーとなった試合についても解説している。

「2nd第12節の柏レイソル戦は、最後まで焦らずに戦いを進められた。かつ、その中で数少ないチャンスを確実にモノにして引き分けに持ち込めたことは、チームの成熟を感じた試合でしたし、そこで踏ん張れたことが以降の勢いにもつながったように思う」

 チームはステージ優勝の可能性こそ消滅したものの、天皇杯は4回戦に進出。北本自身は2nd第8節FC東京戦で負ったケガから復帰し、残りシーズンでの公式戦出場に熱い闘志を燃やしている。自身初のタイトル獲得に向けても「絶対にモノにしたい」と強い思いを明かした。

 なお、北本のインタビューが収録された『ヴィッセルスマイル』は、29日に発売開始。同日に行われるヴィッセル神戸対名古屋グランパスの試合会場であるノエビアスタジアム神戸のグッズショップや、ハーバーランドのオフィシャルショップで販売され、楽天市場店( http://www.rakuten.co.jp/vissel/ )でも29日の0時から購入可能となっている。

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