2016.08.09

元フットサル日本代表の相根氏が郡山市の子どもたちにFKの秘訣を伝授

郡山市の子どもたち30人が相根氏のサッカー教室に参加
サッカー総合情報サイト

 7月30日、元フットサル日本代表の相根澄氏によるサッカー教室が福島県郡山市で開催。アスマッチプロジェクト(株式会社MPandC)と一般財団法人UNITED SPORTS FOUNDATIONが主催した。

 ~「東北『夢』応援プログラム」×「アスマッチプロジェクト」 相根澄氏によるフリーキック練習成果確認会~と題された今回のイベント。「未来のサッカー日本代表を東北エリアから輩出することを最大の目標に、また、東北の復興を担う人材を育成していく」ことを目的としており、郡山市の小学4年生と5年生の30名が会場の西部サッカー場に集まった。

 相根氏は京都府立綾部高校卒業後、京都紫光サッカークラブやヴァンフォーレ甲府でプレー。その後はフットサルに転向すると、セリエAのチャンピーノやラツィオなどに在籍し、1999年には日本代表入りを果たした。また、2007年に発足した日本フットサルリーグ(Fリーグ)の立ち上げに貢献。自身は2008年にペスカドーラ町田で現役を終えた。2011年にステラミーゴいわて花巻、2012年から2014年3月まで湘南ベルマーレフットサルクラブの監督を務めた経歴を持つ。

 今回のイベントに先立ち、5月15日に元サッカー日本代表の三浦淳寛氏が子どもたちを対象にFK教室を開催しており、そこでの経験を試す場となった。また、FKがうまくなることだけでなく、「どうやったらうまくいくのか。目標が達成できるのか」を考えて行動する過程の大切さを伝え、将来の夢などを記入した『夢宣言シート』の達成に向けたアクションができているかを確認する機会でもあった。

子どもたちに指導する相根氏

子どもたちに指導する相根氏

 ピッチに入り軽いウォーミングアップを終えると、FKの“名手”三浦氏が開発した「ATSUフリーキック練習ボール」を使用して相根氏の実演がスタート。子どもたちの練習に移ると、相根氏が一人ひとりにシュートの蹴り方や蹴る場所などキックの秘訣を伝授した。

三浦淳寛氏が開発した「ATSUフリーキック練習ボール」

三浦淳寛氏が開発した「ATSUフリーキック練習ボール」

 その後は3グループに分かれてFK対決。アドバイスを受けたポイントを試しつつ、ゲームに取り組んだ。優勝チームには相根氏サイン入りの優勝賞品がプレゼントされた。最後は全員で記念撮影をし、イベントは終了。子どもたちはボールを抱えながら笑顔で会場を後にした。

 なお、今回のような著名人を招致したプログラムは1度きりではなく、今後も続いていく予定となっている。

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