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世界基準の分析システム「Soccer LAB」が日本初上陸…JAPANサッカーカレッジが採用

 世界各国のサッカー協会、強豪クラブが採用しているサッカーのクラブ・選手管理システム「Soccer LAB(サッカーラボ)」が2016年4月に日本初上陸。オランダやベルギーサッカー協会をはじめ、アヤックスやバイエルンなどの強豪クラブも採用している最先端システムで、日本のサッカー教育機関「JAPANサッカーカレッジ」(以下、JSC)で正式採用されることとなった。

 現在、日本サッカー界はトップチーム、各育成年代の代表チームが世界はもとより、アジアでも苦戦が続いている。2002年に日本初のサッカー専門教育機関として誕生したJSCでは、日本サッカー協会が推進する指導方法に基づいた指導者育成を実施。その路線を踏襲しながら、著しいスピードで進化していく欧州のサッカーシステムも導入して、世界基準の力を持った人材輩出をすべく新たな挑戦を始めている。

Soccer LABの概要
選手、試合情報をオンラインシステムでクラブ、選手間で共有できるシステム。試合映像には編集機能、コメント機能、マーカー機能が付きコーチングスタッフによる分析結果を選手個人個人の情報に切り分けて共有可能。世界中の選手情報も集約され、欧州クラブチームではスカウティングシステムとしても利用されている。

・公式ホームページ http://www.soccerlab.com/
・Facebookページ https://ja-jp.facebook.com/soccerlabjapan
・主な導入実績・クライアントリスト
(協会)オランダサッカー協会、ベルギーサッカー協会、中国サッカー協会 など
(クラブ)アヤックス、フェイエノールト、AZ、PSV、VVVフェンロ、FCポルト、
ザルクドペテルブルク、ブレーメン、デュッセルドルフ、フランクフルトなど

JSC導入サービス内容

JSCでは下記の機能に絞り、日本初導入。随時機能追加予定。

①ユーザー管理・マスターデータ
ユーザーや各部門を中央で一括管理するためのアプリケーション。ユーザーごとに閲覧できる権利を設定しデータベースの簡素化、安全化を図る。JSCでは、コーチングスタッフ・学生の一人一人にアカウントが発行し、個人ごとの分析データを配信・閲覧できるようになる。

②ビデオライブラリ
試合映像を保管し、ライブラリ内容にある全てのビデオ素材は自動的に最適化され、必要な映像を瞬時に見つけることが可能。ユーザーや管理者が主導でフォルダ別に整理するなどの必要がなくなる。

③オンライン分析モジュール
ビデオライブラリ内に保管されている試合映像を用いて、セントラルアプリケーション内でビデオ分析を行う。JSCでは指導者を目指す学科を対象に同モジュールを用いての授業を行いっていく。

④オフライン分析モジュール
WEB環境のない試合会場でもタブレットを用いてのライブ分析、または終了した試合の分析を可能にするデスクトップアプリケーション。ゲーム分析のためのフォーマットも付属され、試合前やライブ分析で用いたタブレットと試合映像を撮影したビデオカメラを繋いで、ハーフタイムや試合終了直後のミーティングなどでも使用することができる。

導入の狙い
選手指導の効率化を図るとともに、客観的分析技術を用いた指導力を養い、日本サッカー界及び世界のサッカー界で活躍するコーチングスタッフを育成することを目的としている。

システムの稼働時期
正式契約:2016年4月1日
稼働時期:2016年4月下旬に欧州本部のレクチャーを受け、5月初旬から稼働予定。

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