ニコ生サッカーキング「ハーフ・タイム」は10日の番組内で「視聴者投票で決める東アジアカップ男子日本代表の通信簿」という企画を行った。
評価は「たいへんよくできました」、「よくできました」、「普通」、「もう少しがんばってほしい」、「もっとがんばってほしい」の5段階から、ユーザーが選択して投票。大会を1敗2分の成績で終えたこともあり、視聴者の投票結果は厳しいものとなった。
最も高評価となった選手が、浦和の武藤雄樹。「たいへんよくできました」に32.1パーセント、「よくできました」に45.8パーセントの投票を集めた。一方、最も厳しい評価となったのが名古屋の川又堅碁。「もっとがんばってほしい」に90.8%の票が集まった。
なお、出場機会のなかった3選手（六反勇治、水本裕貴、米本拓司）は投票の対象外となっている。
※配信終了後はタイムシフトでご視聴ください。
番組URL：http://live.nicovideo.jp/watch/lv230665857
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