株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、2018年8月30日(木)にPlayStation®4(PS4®)向けに発売予定のサッカーゲーム最新作『ウイニングイレブン2019』において、7つのリーグとのオフィシャルライセンスを新たに締結し、搭載することを発表した。
以下、リリースの通り。
欧州からは、ロシアの「Russian Premier League」が『ウイニングイレブン2019』に独占で収録されるほか、デンマークの「Superliga」、ポルトガルの「Liga NOS」、スイスの「Raiffeisen Super League」、スコットランドの「Ladbrokes Premiership」、ベルギーの「Jupiler Pro League」が新たに追加されます。南米からは、アルゼンチ
ンの「Superliga Quilmes Clásica」が新たに追加されます。これらのリーグライセンス追加により、前作と比較してクラブチーム数では100以上、選手数では2,500名以上の選手が新たに搭載されます。
選手の育成や移籍交渉をして理想のチーム運営を楽しめるモード「マスターリーグ」では、各国の強豪チームが集う大会である 「インターナショナルチャンピオンズカップ」が開催されます。さらに、スコットランドの「LadbrokesPremiership」の特殊な対戦方式“スプリット”システムなど、各リーグのレギュレーション(制度)に対応しており、世界各国の白熱したリーグ戦をお楽しみいただけます。
最新作『ウイニングイレブン2019』は、「The Power of Football」をコンセプトに、最新技術による実写のようなグラフィック、個性豊かなアニメーションで表現される選手、さらにリアルになった試合のペースと駆け引き、数多くのレジェンドの登場など、革新的な進化を遂げて登場します。ぜひ、現実のサッカーのような対戦の興奮をお楽しみください。
続報は公式サイトや公式SNSでも随時公開する予定です。楽しみにお待ち下さい!
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『ウイニングイレブン2019』公式サイトhttps://www.konami.com/wepes/2019/
By サッカーキング編集部
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