株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、モバイルゲーム『ウイニングイレブン 2018』(海外名:『PRO EVOLUTION SOCCER 2018』)が、Google Play「ベスト オブ 2017」のゲームカテゴリー「エキサイティング部門」で大賞を受賞したことを発表した。
Google Play「ベスト オブ 2017」は、Google Play が 2017 年に話題となったゲーム、アプリを選出するもので、『ウイニングイレブン 2018』は日本以外に香港・インドネシア・インド・その他東南アジア地域においても「Most Competitive 部門」に入賞した。また、約150の国と地域で配信中の対戦型カードゲーム『遊戯王 デュエルリ
ンクス』も、ブラジル・メキシコ・その他南米地域・台湾で「Most Competitive 部門」、香港で「Most Social 部門」に入賞している。
モバイルゲーム『ウイニングイレブン 2018』は、20年以上にわたり世界中で楽しまれている家庭用ゲーム「ウイニングイレブン」シリーズのゲームエンジンをベースにしたアクションサッカーゲームで、モバイルに最適化した操作性を実現。2017年5月から約150の国と地域にて配信を開始し、約5カ月で世界累計5000万ダウンロードを突破している。家庭用ゲームのリアルな試合の興奮をモバイルで実現している点が、高い評価を受けている。10000人以上の実名選手や監督を獲得して理想のチーム作りを楽しみながら、身近な友だちと対戦できる「フレンドマッチ」や「ローカルリーグ」、全国のライバルと競い合う「オンラインマッチ」でエキサイティングな対戦を楽しむことができる。