2016.11.04

松井大輔が”監督”に!? 超攻撃的イレブンでフィーゴと“名ドリブラー”対決!

サッカー総合情報サイト

 FIFA(国際サッカー連盟)が認める“本物”のモバイルサッカーシミュレーションゲームであり、このたび2周年を迎えた人気タイトル『EA SPORTS™ FIFA ワールドクラスサッカー 2017』。欧州最高峰のリーグに所属するFIFA登録選手たちが実名・実写で登場する同タイトルが、元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏とのコラボレーションキャンペーンを開始した。

 サッカーキングでは今回のキャンペーンに合わせて『EA SPORTS™ FIFA ワールドクラスサッカー 2017』とのコラボレーション企画を実施。フィーゴ氏への挑戦者には、フランスなど欧州で活躍し、日本屈指の“ドリブラー”として知られるジュビロ磐田のMF松井大輔選手を抜てきし、『ルイス・フィーゴ・ベストイレブン』に対抗するチームを編成してもらった。

■プレミアにも顔馴染みは多い

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――今回は松井選手に大人気のモバイルサッカーゲーム『EA SPORTS™ FIFA ワールドクラスサッカー 2017』を使って、あのルイス・フィーゴさんに挑戦していただきます。まず、ゲームについていくつかお伺いしたいのですが、普段からサッカーゲームをやられる機会はありますか。

松井大輔(以下、松井) 普通のゲームとかはやりますけど、サッカーゲームはあまりやらないですね。

――普段は家庭用ゲームではなく、スマホのアプリが多いですか。

松井 パズル系のゲームとかをちょっとした暇つぶしとかにやっています。FIFAは、若手の選手たちは結構みんなやっているみたいですよ。

――プロの選手もサッカーゲームで遊ばれたりするんですね。

松井 若い選手はみんなサッカーゲームが好きですね。もう最新作が出たからやっているとか聞きますよ。

――みなさん本当にサッカー漬けなんですね(笑)。さすがです。今回の企画では欧州の最高峰リーグ5つ(ブンデスリーガ/プレミアリーグ/セリエA/リーガ・エスパニョーラ/リーグ・アン)から『松井大輔 欧州ベストイレブン』を選んでいただきます。松井さんは海外経験も豊富ですが、普段から海外サッカーをご覧になる機会はありますか。

松井 実は最近はあんまり見れていないんです。海外にいたときはずっと見ていたというか、暇さえあれば常にサッカー中継が流れているような環境でした。日本ではビッグマッチとかだと深夜になっちゃいますけど、現地なら20時キックオフとかで見られるので。あとはそのリーグにいれば、おのずと目に入ってくるものがありました。とくにリーグ・アンは他のリーグやビッグクラブにステップアップしていく選手が多いですから、面白いですよ。でも、みんなイングランドへ行ってしまいますね(苦笑)。

――最近気になっている選手やチームはありますか。

松井 やっぱりマンチェスター・ユナイテッドがどうなっていくんだろうというのは気になりますね。多くの選手を獲得したし、それをどうやって融合させるのかというか。みんなそこは見たいんじゃないですか。

――あれだけ大規模な補強をして勝てるようになるかというのは、やっぱり気になりますよね。ちなみに松井選手はよくご覧になるリーグとかはありますか。

松井 わりと色々なリーグを見ていますね。でも特にイングランドが好きです。激しくて、あたりが強くて、スピーディで。その中でテクニックのある選手が活躍しているのもいいですね。でも、少し見ていないうちに世代交代が起きていて驚きましたね。今シーズンはヤヤ・トゥーレ(マンチェスター・シティ)が試合に出ていなかったり、少し前だと昨シーズンは(アントニー)マーシャル(マンチェスター・ユナイテッド)がいきなり出てきたりして。

――確かにマーシャルは2014-15シーズンのモナコで一気にブレイクしましたよね。そういった若い選手も台頭してきている感じはします。

松井 リーグ・アンでプレーしていた選手は、最近はプレミアリーグに移籍することが多いので、顔馴染みの選手は結構いますね。「コイツ、あの時対戦相手にいたな」とか、覚えている選手はいますよ。

――特に印象に残っている選手はいらっしゃいますか。

松井 少し調子を落としていますけど、(エデン)アザール。彼はすごくいいなと思っていたんですけどね。でも、今の一押しはやっぱりマーシャルです。あとはサンテティエンヌ時代にチームメイトだった(ブレーズ)マトゥイディかな。

――松井選手とも仲良しだったみたいですね。陽気そうなイメージがあります。

松井 すごくいいヤツなので。彼は昔トロワというチームにいて(※編集部注 04-05~06-07シーズンまでプレー)、その時からボール奪取率というか、ボールを奪う力がすごかったですね。僕も当時は同じ2部リーグにいたんですけど、すごく注目されていました。

――練習でもボールを取られてしまうことはあったんですか。

松井 正確な呼び名は忘れてしまったんですけど、某有名な掃除機メーカーの名前で、「ボール回収機」みたいに呼ばれていましたね。ボールを吸い取っちゃうようなイメージです。

――どれほど飛び抜けた存在だったかがよくわかりますね。

■理想のチームは超攻撃型!

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――今回、松井選手にはフィーゴさんが選んだ『ルイス・フィーゴ・ベストイレブン』と対戦していただきます。お二人は“ドリブラー”という共通点があるので、松井選手を対戦相手として選ばせていただきました。最近のサイドアタッカーといえば、スピードを武器にした選手が多いと思いますが、フィーゴさんはスピードを特徴とした選手ではなく、独特のリズムや緩急と足技で、するりと相手DFをかわしていた印象があります。松井選手もどちらかといえば、緩急で抜いていくタイプですよね。

松井 僕もそんなに足は速くないので、緩急と相手DFとの駆け引き、間合いを大事にしてプレーしています。

――フィーゴさんに対してどんな印象をお持ちですか。

松井 まず、インアウトのドリブルがすごい。独特の感じですね。それにキックフェイントの印象が強いです。あと、これはプレーではないんですが、2000年にバルセロナからレアル・マドリードへ移籍して“クラシコ”に出た時に、CKの場面で空き缶やら何やらを投げられたじゃないですか。それでも平然とプレーしているというのは、なかなか日本人には真似できないことだなと思いました。まずバルサからレアルへ移籍するっていう時点で、メンタルがすごく強いんだなという気はしましたね。

――確かにテクニックだけではなく、メンタルの強さがスタープレーヤーになれた理由なのかもしれないですね。

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【ルイス・フィーゴ・ベストイレブン】

■スターティングメンバー(4-3-3)
GK マヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン)

RSB フィリップ・ラーム(バイエルン・ミュンヘン)
CB セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
CB チアゴ・シウヴァ(パリ・サンジェルマンFC)
LSB マルセロ(レアル・マドリード)

DMF セルヒオ・ブスケツ(FCバルセロナ)
OMF ルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)
OMF アンドレス・イニエスタ(FCバルセロナ)

RWG リオネル・メッシ(FCバルセロナ)
LWG クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)

CF ズラタン・イブラヒモヴィッチ(マンチェスター・ユナイテッドFC)

※リザーブメンバーはゲーム内で確認!ここにこそフィーゴ監督の特徴が凝縮! iOSAndroid

――そんな“心技体”の揃ったフィーゴさんが選んだ11人がこちらです。ざっと見た感じ正統派なメンバーというか、スター選手揃いですね。率直にどんな感想をお持ちですか。

松井 バルサをベースとしつつ、バルサにないところを他の選手で補った感じですかね。バルサにいてもおかしくないような選手が多い気がします。例えばGKはドイツがいい人材を輩出しているし、経験豊富な(フィリップ)ラームを入れて守備のバランスを整えているのかな。うん、最強メンバーな気がします(苦笑)。誰もが選ぶべき、選ばれるべくして選ばれたメンバーだと思います。

――攻撃的な戦い方をしそうですよね。

松井 前のポジションの選手が選んだチームは、やっぱり攻撃的になると思います。カウンターもポゼッションも両方できる高いレベルのチームだなと。

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――それでは、いよいよ選手選考に入りましょうか。松井“監督”は具体的にはどんなフォーメーションがお好みですか。

松井 僕はサイドアタック中心のクラシックな4-3-3が好きですね。

――なるほど、それはフィーゴさんもおっしゃっていました。

松井 自分がフランスでやっていたシステムだからというのもあるんでしょうけど、やっぱりいいイメージが残っているんです。フィーゴさんもご自身がそのシステムでプレーしていたから、そういういい印象があるんじゃないですかね。

――チームのスタイルとしては?

松井 超攻撃型!

――このフィーゴさんのチームをさらに上回る攻撃的なチームですか(笑)。

松井 ないとは思うんですけどね。どういう戦い方でいくか迷いますけど。

――ではGKから決めていきましょうか。

松井 誰だろう……気になっているのはミランの17歳の(ジャンルイージ)ドンナルンマ。でも、さすがにちょっと荷が重いかな。うーん……(ウーゴ)ロリス? いや、ロリスじゃないかな(苦笑)。

――ロリスとも対戦していますよね。

松井 いいGKですけど、他の世界的なGKと比べると身長が少しだけ低く感じますね(編集部注:ロリスは身長188)。GKの時点で迷っている時点でダメだな(苦笑)。やっぱり(ジャンルイージ)ブッフォンかな。

――その理由はなんですか。

松井 一番安定しているから。この間、少しミスが取り上げられていましたけど、逆に何年もそうしたミスをしていないからこそニュースになる。長年トップレベルを維持しているってすごいことです。後ろが安定していると、選手としても安心感みたいなのがありますよ。

――センターバックは誰にしましょう。

松井 センターバックの一人はダヴィド・ルイス。攻撃のセンスがあるし、オーバーラップやCKからも得点を狙えますし。

――センターバックには何を求めますか。

松井 高さ、速さ、対人の強さ、攻撃性能も求めたいですね。ヤヤ・トゥーレを置こうかな(笑)。

――残念ながらトゥーレはゲーム上、センターバックに適性が付いてないので不利になりますよ(苦笑)。

松井 ですよね(笑)。センターバックには経験も求めたいので、(ヴァンサン)コンパニにします。こういう系の選手、好きですよ。

――ケガさえなければ最強のセンターバックかもしれないですね。190センチ近いDFって、実際にピッチ上で対峙するとどんな感じなんですか。

松井 190センチだと超デカいですよ(笑)。昔、フランス代表に(ジャン・アラン)ブームソンって選手がいたんですけど、顔が超怖くて(笑)。彼がリヨンにいたときに対戦したんですけど、めっちゃデカくて足も長くて、さらに体も強くて。絶対にボールを取られるなって気がしました。

――やっぱりプロの選手でもそういう選手の前ではたじろいだりするんですか。

松井 もう「うわっ……」てなりますよ。(唖然とした表情で)こんなんなりますもん(笑)。「顔怖っ!!」ってなります。コンパニなんてそれ以上に怖いんじゃないですかね(笑)。

――相手選手に恐怖心を植え付けるんですね。ではサイドバックに進みましょう。

松井 攻撃的サイドバックって言ったら、やっぱりブラジル人。左はやっぱりマルセロしかいないですね。あの攻撃性能の高さは欠かせない。パスもできるし、ドリブルで前線までもっていける。右は……セルヒオ・ラモスを右サイドバックに置きたいけどな。

――セビージャ時代やレアル・マドリード移籍後の初期もサイドバックとして活躍していましたよね。

松井 そうそう。そのイメージが強い。でも、最近だと右ってコイツだってやつがなかなかいないですね。内田(篤人)……今、ケガしているか。長友(佑都)……いや、長友はどちらかと言えば左か。うーん……もう(元ブラジル代表の)ジョルジーニョしか思い浮かばないな(苦笑)。

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――ジョルジーニョ(笑)。懐かしいです。でも、世界的に見てもなかなか適任の選手がいないですね。

松井 うーん。パス回しにも参加できるし、無難にダニエウ・アウヴェスかな。

――そうですね。D・アウヴェスはビルドアップなどで実力を発揮してくれそうですね。では続いて中盤の底です。

松井 やっぱり、トゥーレを真ん中のアンカーに置きたい。めっちゃ好きなんですよ。さすがに最近は少しスピードも落ちましたけど、速くて上手くて、体もゴツくて。だからだいたい相手にするとボールを取られるんですよね。

――トゥーレとは対戦経験があるんですか。

松井 彼がモナコにいた時です。すごかったですね。僕がル・マンにいた時に対戦したんですけど、ハーフウェーラインのあたりでボールを持って、一人でドリブル突破して得点されました。

――あのガタイで抜いていけるっていうのはすごいですよね。続いてセントラルミッドフィールダーです。

松井 (ポール)ポグバで。ポグバはやっぱりすごいでしょ。あのガタイであのテクニック。トゥーレが攻め上がった時はポグバが下がってみたいに、二人がうまく連携してくれればいいかな。二人ともパスをつなげるし、自分で前にも持っていける。

――二人ともフィジカルを生かして、守備でも力を発揮してくれそうですしね。その2人と中盤でトリオを組むのは誰でしょうか。

松井 これ、やっぱりフォーメーションを変えてもいいですか。4-4-2にします。トゥーレとポグバのダブルボランチで。前線は(カリム)ベンゼマと(ゴンサロ)イグアインの2トップとかの方が、単純な得点力は上がるかな。

――確かに攻撃的な選手を多く配置して相手を押し込んで、攻撃させないくらいの勢いでいかないと勝てないかもしれないですね。

松井 マーシャルとかもいいけど、2トップは簡単にベンゼマと……(セルヒオ)アグエロにします。

――この2トップにはどんな関係を求めますか。

松井 2人とも独力で持っていってくれるでしょう。コンビでも崩せるしね。それから、右サイドに(ダビド)シルバを置きます。

――シルバを右に置いたということは、中央に入ってきてトップ下的な役割もこなしつつということですかね。

松井 そうですね。あとは、(フィーゴさんが)リーガ系のメンバーできているので、こっちはプレミア系でいこうかなと。左は(ギャレス)ベイルにします。

――11人が揃いました。強そうですね! これならフィーゴさんのチームにも勝てる気がしてきました。

松井 やっぱり実際のサッカーを意識しすぎるより、ゲームに合ったメンバーとかがあると思うので。あとはこのメンバーだと、3トップにして、右ウイングをベイル、真ん中にベンゼマ、左にアグエロ、トップ下にシルバとかもできますよね。

――試合中に相手の状況を見て、臨機応変に変えていくんですね。松井“監督”の采配が楽しみです。

松井 本音を言うとベイルを左サイドバックに置いて、左サイドハーフにクリスティアーノ・ロナウドを置くとかもやってみたいんですけどね(笑)。

――(一同爆笑)

松井 ただ、それだとさすがに攻撃的すぎるので、そこはバランスを取ってマルセロにしました。

――では、ベイルの優れている点はなんですか。

松井 ベイルは規格外の選手ですね。やっぱり速さがすごい。でも日本人選手で足が速くても、あんなふうには抜けないと思います。例えば宮市(亮/ザンクトパウリ)もあんなに速いけど、簡単に抜けないっていうのはそれなりに考えなければいけないっていうこと。速い選手もしっかりと緩急をつけるだけで全然違う。

――やっぱり松井選手にとって緩急は重要なポイントなんですね。話を戻しますが、シルバを選んだポイントを教えてください。

松井 やっぱりパサーですからね。アグエロとの関係はできていると思うので、うまくアグエロを使ってほしいです。左はベイルのスピードを生かした攻め方を考えているので、右はパスで崩していくイメージで。どちらも速いタイプではなくて、バランスよく使いたいですね。

――すごくいいチームになった気がします!

■長友のよさは「自分をかっこいいと思っているところ」

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――では、控えの6名も決めていただきましょう。

松井 控えは簡単に行きましょう。GKはロリスで。

――ロリスを選んだ理由はなんでしょうか。

松井 知ってるから(笑)。フランス人だから(笑)。まあ、やっぱりフランス人のGKは反応が速い。身体能力でカバーするタイプが多いかな。

――確かに技術的な面では他国のGKの方が優れているかもしれないですが、フランス出身のGKはもともと持っている能力が高いイメージがあります。それではDFの控えにいきましょう。

松井 (ジョン)テリー。ベンチから声を出してチームを引き締めつつ、相手チームを威嚇する(笑)。

――威嚇(笑)。でもテリーに睨まれたら、相手チームの選手もびびってしまいそうですね。次はサイドバックの控えですか。

松井 長友を入れておきます。左右両方できるので。

――長友選手の良さを教えてください。

松井 自分をかっこいいと思っているところです。

――(一同爆笑)。

松井 あいつの良さは自分をかっこいいと思い過ぎているところです(笑)。なんでも突起すると、それが独り歩きしていくんですよね。

――内面は置いておいて、プレー面についても教えてください(笑)。

松井 プレーですか。もともと、左右両サイドをこなせますし、足が速くて体も強い。あのインテルで何年もやっているだけのことはありますね。やっぱりセンタリングも絶対上げてくれるし、相手からしたら嫌だと思いますよ。

――安心感がありますよね。やってくれるというか。信頼できるというか。

松井 次は(フランク)リベリー。マルセイユ時代に対戦したのですが、めっちゃ速いし、上手いし、絶対に点を取られるという怖さがありましたね。その次はイグアイン。

――イグアイン選手は途中出場でも流れを変えてくれそうですよね。

松井 そうですね。やっぱりストライカーとしての嗅覚を備えている。

――昨シーズンは35試合で36ゴールも取りましたからね。

松井 あとはナポリからユヴェントスへ行くだけあるというか。(フィーゴさんと同じく)ピッチ外のことを気にせずに移籍できるというところで、やっぱりメンタルが強いですね。

――なるほど。やはりスター選手のメンタルはすごいですよね。最後の一人は誰にしましょう。

松井 ネイマール。まあネイマールは言うまでもなく、スピードと突破力ですね。

――中盤の控えはいないですけど大丈夫ですか。

松井 ほんまや(笑)。でもこれで大丈夫です。ちょっと試合シーンを見た感じ、真ん中の選手のスタミナはあんまり減らなかったみたいなので。逆に前線の選手は体力が切れていたかな。

――すごい! 一瞬でそこまで読み取ったんですか。観察眼が鋭いですね。では、実際に両チームを対戦させましょう。

【松井大輔・ベストイレブン】

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■スターティングメンバー(4-4-2)
GK ジャンルイージ・ブッフォン(ユヴェントスFC)

RSB ダニエウ・アウヴェス(ユヴェントスFC)
CB ヴァンサン・コンパニ(マンチェスター・シティFC)
CB ダヴィド・ルイス(チェルシーFC)
LSB マルセロ(レアル・マドリード)

CMF ヤヤ・トゥーレ(マンチェスター・シティFC)
CMF ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッドFC)

ROMF ダビド・シルバ(マンチェスター・シティFC)
LOMF ギャレス・ベイル(レアル・マドリード)

CF セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティFC)
CF カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)

■控え
GK ウーゴ・ロリス(トッテナム・ホットスパーFC)
DF ジョン・テリー(チェルシーFC)
DF 長友佑都(インテルナツィオナーレ・ミラノ)
MF フランク・リベリー(バイエルン・ミュンヘン)
FW ネイマール(FCバルセロナ)
FW ゴンサロ・イグアイン(ユヴェントスFC)

 

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いよいよ、『松井大輔 欧州べストイレブン』と『ルイス・フィーゴ・べストイレブン』が対戦!

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 今回はホーム&アウェーを想定して2試合で決着をつける。初戦は開始早々にフィーゴチームの最強3トップが牙を剥くと、2大エースの一角・メッシが先制ゴールを奪う。一方、松井チームも次のチャンスでシルバのアシストからアグエロがゴール。松井監督の狙い通り、“シティ”ホットラインで好機をものにする。後半は一進一退の攻防が続き、いよいよ試合終盤に突入。ラストワンプレーのところで、均衡を破ったのはフィーゴチームのキャプテンであるC・ロナウドだった。モドリッチのパスを受けるとアビリティが発動。強烈なシュートをブッフォンが防ぎきれず、土壇場で勝ち越しに成功する。このまま1-2でタイムアップを迎え、松井チームは惜しくも初戦を落とした。

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 続く第2試合、再び先手を取ったのはフィーゴチーム。イブラヒモヴィッチとの連携からC・ロナウドがゴールを決め、エースの貫禄を見せつける。しかし、ここから松井チームが怒涛の反撃。ベイルが個人技で持ち上がり、マイナスの折り返しを入れると、アグエロがワントラップから右足シュート。これがノイアーの壁を破り、アグエロの2試合連続ゴールで松井チームが同点に追いついた。さらに続くチャンスではシルバのパスを受けたベンゼマが独力で持ち込み、続けざまにゴールを奪った。このまま松井チームが2-1で逆転勝ち。互いに1勝1敗、2試合合計スコア3-3で決着はつかなかった。

■現実の采配は選手ありき

――松井選手は将来的に監督業や指導者としての道を考えていらっしゃいますか。

松井 どうですかね。子どもにはサッカーを教えたいなと思います。監督の免許も取ろうかとは思っていますけど、その後実際にどうするかまでは、まだ考えていないです。将来のことは、どうなるかわからないですね。

――もし、指導者の道を進んだとしたら、今回のような攻撃的なサッカーを目指されますか。

松井 やっぱり攻撃的にいきたいですけど、選手ありきだと思うので。攻撃に向いたいい選手がいれば攻撃的になるでしょうし、それなりの選手なら違った戦い方になるかもしれないです。

――では、それまでは『EA SPORTS™ FIFA ワールドクラスサッカー 2017』で松井選手好みのチームを作って、監督業のシミュレーションをされてはいかがでしょうか。

松井 そうですね。ゲームの世界で理想のチームを作って楽しみたいと思います。

――ありがとうございました。

松井選手も理想のチームを作ってプレーした『FIFA ワールドクラスサッカー 2017』は、スマートフォン(iOS/Android)で絶賛配信中。アプリをダウンロードしてフィーゴ氏のベストイレブンに挑戦しよう!

 

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インタビュー・文=サッカーキング編集部
写真=兼子愼一郎、Getty Images

 

松井大輔(まつい・だいすけ)
1981年5月11日生まれ、京都府出身。2000年に鹿児島実業高から京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)へ加入すると、2003年の天皇杯優勝に貢献した。翌年にはアテネ五輪にも出場し、同夏から仏2部のル・マンへ移籍。チームを1部昇格に導き、4シーズンにわたって主力として活躍した。その後もフランスを中心にロシアなどの欧州でプレー。2014年にジュビロ磐田へ加入し、10年ぶりにJ復帰を果たした。

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