2012.06.20

「移籍市場のメカニズムを探る」 0705号(No.221/6月21日発売)

【総力特集】今夏の注目銘柄50人の"商品価値”をリアル査定
移籍市場のメカニズムを探る

移籍市場のメカニズム
2009年夏、レアル・マドリーに入団したクリスティアーノ・ロナウドの移籍金は歴代最高額に達した。しかし、一口に移籍金と言っても、その額は選手のネームバリューやゴール数だけで決まるものではない。今回の特集では年齢や契約形態、経験値や実績など、選手の"商品価値”を決める様々な予想にフォーカス。夏の注目銘柄50人の移籍金を検証しつつ、絶えず変動する市場価値の"からくり”を解き明かす。

EURO2012 注目国レポート

スペイン
スペイン代表 真紅の旗
成長を止めた組織は“死”あるのみ。メジャータイトルを連続して獲得したことで選手たちが勝利に慣れ、慢心しているのならスペイン代表は無様な敗退を喫するだろう。だが、我々が見ているのは「古くて新しいスペインだ」
   
フランス フランス代表 青色の改革
2年前のワールドカップでは「仲間割れで早期敗退」という醜態を晒したがフランス代表の誰一人として、その失敗を引きずってはいな
インタビュー

チアーゴ・シウヴァ イケル・カシージャス
(レアル・マドリー/スペイン代表)
「スペインが欧州を染め上がる」

レアル・マドリーとスペイン代表の正GK、イケル・カシージャスは数々のトロフィーを手にした今も、タイトルに飢えている。どこまでも勝利に貪欲で努力を怠らないメンタリティーこそが世界最高の守護神を形作るベースとなっているのだ。
   
マルキージオ
クラウディオ・マルキージオ
(ユヴェントス/イタリア代表)
「勝利への飽くなき欲求」

……圧倒的な無敗優勝を達成し、強いユヴェントスが再び表舞台に帰ってきた。彼らはどうやって、勝者のメンタリティーを取り戻すことができたのか。チームの中核に成長したクラウディオ・マルキージオが1年の激闘を振り返る。
   
ムニアイン イケル・ムニアイン
(アスレティック・ビルバオ/スペイン代表)
「誇り高き、バスクの流星

アスレティック・ビルバオにとって、今シーズンは充実の1年だったと言える。中心選手へと成長したイケル・ムニアインは、この1年の戦いをどう見ているのか。誇り高きバスクの若武者が、愛するチームの限りない可能性について語った。
 
   
シュヴァインシュタイガー バスティアン・シュヴァインシュタイガー
(バイエルン/ドイツ代表)
「あの屈辱は忘れない」

バスティアン・シュヴァインシュタイガーはとてつもない屈辱とともに、2011-12シーズンを終えた。3つのタイトルを目前にしながら後一歩で手が届かず、結局、無冠のまま1年を終えたのだ。彼は来シーズン、どのようなリベンジを企てているのか。燃えたぎる血気と決意を本人が口にした。
   
クリンスマン ユルゲン・クリンスマン
(アメリカ代表監督/元ドイツ代表)
「『強豪国を作る』という任務」

アメリカ代表監督、ユルゲン・クリンスマン。サッカー新興国に新たな文化を確立すべく、精力的に働くかつてのドイツ代表ストライカーが自身の仕事とその手応えについて語ってくれた。

連載

宮市 MADE IN JAPAN
第7回 宮市 亮

華麗なボールタッチから一瞬で加速して相手を抜き去るドリブラー、乾貴士。ドイツ2部のボーフムで海外挑戦をスタートさせた彼は、自慢の技巧と創造性でファンを沸かせたが、好不調の波が大きなチームの不調に飲み込まれた時期もあったのも事実である。乾の1年間を総括する。

スペシャルコンテンツ

ロンドン世代 リポート連載 レオ・メッシの世界 vol.53
「ゴールラッシュは続く」
痛恨のPK失敗により欧州制覇の夢が絶たれ、恩師の退任発表。ここ数年で最も苦しい時期を過ごしたリオネル・メッシだが、エースとして前を向き続け、ピッチ上で結果を出し続けた。バルセロナでの激戦を終えたメッシは代表でもゴール量産を目指す
   
ロンドン世代 [オリンピック直前企画]
ヨーロッパを驚かすロンドン世代は誰だ!?

若きサムライたちが勇み立っている。ロナウド・オリンピックで世界を驚かし、現代サッカーの中心たる欧州へと活躍の場を移そうと、胸に野心を抱いている。彼らの才能に疑いの余地はない。更なる飛躍を果たす日本人選手は果たして。

NEWS 手越祐也 連載
蹴球王にオレはなる!! VOL.13

■連載マンガ『龍時』 第173節

特別付録

特別付録

WSKスペシャル・ポスター
・リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)
・ダビド・シルバ(スペイン代表)

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