7月24日(水)発売のJリーグサッカーキング9月号は、若き選手たちが躍動するセレッソ大阪を大特集!
アカデミー出身選手たちを中心に攻撃サッカーで初タイトルを狙うチームの歴史と伝統を、レジェンドたちにも登場していただいて徹底特集しました!
まず、巻頭スペシャル座談会では、新旧の背番号「8」&「20」が初邂逅! 8番を背負ってクラブの歴史を作り上げた森島寛晃アンバサダー&“20番の偉大なストライカー”西澤明訓さんが、8番を託した新エース柿谷曜一朗選手&“20番の後継者”杉本健勇選手と熱いトークを繰り広げてくれました。そのボリュームは、実に本誌史上最長となる1万6000文字。ファン必読の特大企画です!
アカデミー出身の中心選手、扇原貴宏、山口螢、南野拓実、丸橋祐介のカルテットも座談会で登場! アカデミー時代の秘話や関係者への感謝は見逃せません。扇原貴宏選手による本邦初公開のクラブハウス案内も必見。オフィシャルマガジン『12th』の人気企画『シャケトーーク!』の出張企画では、クラブ在籍最長の酒本憲幸選手が、同第2位の藤本康太選手を招待しています。また、楠神順平選手が野洲高時代の同級生でもある乾貴士選手(フランクフルト)を迎える“この時期限定(!?)”のスペシャル対談が実現しました。果たして練習試合で点を取りまくる“謎の練習生”は何を語ってくれたのでしょうか。
古くからのファンはもちろん、歴史を知りたいファンにオススメなのが、森島アンバサダーと勝矢寿延スカウトの歴代キング対談。セレッソの歴史を彩る名(迷?)選手を爆笑トークでピックアップしてくれました。
加藤理恵さんによるクルピ監督経営の『AZUKI』潜入取材、香川真司選手のイベントリポート、清武弘嗣選手コラムなど他では読めない企画満載でお届けします。
そして両ひざのケガを理由に昨シーズン限りでセレッソを退団し、リハビリに専念していた高橋大輔さんから本誌を通じてセレッソファン&関係者の皆さんに重要なメッセージが……。
柿谷、山口、扇原と若き日本代表をそろえるセレッソ大阪。ピッチで活躍する選手の意気込みに、クラブを支えてきたレジェンドの思いを重ねました。伝統と歴史を受け継ぐ男たちの思いを凝縮した「セレッソ大阪 今ここに…」。ぜひ、ご一読ください!
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『Jリーグサッカーキング』
毎月24日発売
定価:780円(税込)
発売:朝日新聞出版
URL:http://publications.asahi.com
セレッソ大阪 今ここに… ~伝統と歴史を受け継ぐ男たち~
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