講師:日本コカ・コーラ株式会社 マーケティング本部 IMC マーケティングアセッツ 部長 渡邉和史(わたなべ かずふみ)
日本コカ・コーラ株式会社でスポーツマーケティングを担う渡邉和史氏が登壇!
オリンピックのオフィシャルスポンサーやFIFAのトップパートナーとしてスポーツと深く関わりを持つコカ・コーラ社。
長年スポーツを活用してきた同社のマーケティング戦略とは。
ワールドカップやオリンピックに関する具体的な事例と今後の展望についても伺います。
スポーツマーケティングに興味のある方、必聴の内容です!
2016年1月28日(木)19:30~21:00
開場 19:00
講義 19:30~20:30
質疑 20:30~21:00
□ サッカービジネスに興味のある方
□ スポーツメーカーに興味のある方
□ スポンサーシップ・マーケティングに興味のある方
□ 上記を学ぶ学生の方
日本コカ・コーラ株式会社
マーケティング本部 IMC マーケティングアセッツ
部長 渡邉和史(わたなべ かずふみ)
アメリカで生まれ育ち、大学は日本の上智大学を卒業後、博報堂に入社。
トヨタ自動車の営業担当として、リベルタドーレス杯の運営や同社キャンペーンなどを担う。
2000年にFIFA Marketing AGに転職。2002年FIFA World Cup™を経験。
2004年には博報堂DYメディアパートナーズへの転職を経て、2011年に日本コカ・コーラに入社。
アクエリアスブランドのスポーツマーケティングや2014年FIFA World Cup™のキャンペーンを手掛け、現在はコカ・コーラのスポーツ/エンターテインメントの交渉窓口、コミュニケーションプロデュースを遂行中。
またIOCとの共同プロジェクト、オリンピックムーブスにもメインで関わる。
【合わせて読みたい】
◆[PR]コカ・コーラ社担当者が語る「スポーツマーケティングを自身の仕事と決めた理由」/前編
◆[PR]コカ・コーラ社担当者が語る「スポーツマーケティングの魅力と業界で活躍するために必要なこと」/後編
主催:サッカーキング・アカデミー
協力:日本コカ・コーラ株式会社、サッカーキング