GKの調子に満足げなウナイ・エメリ監督 [写真]=Getty Images
アーセナルのウナイ・エメリ監督が元チェコ代表GKペトル・チェフを称賛しつつ、新加入のドイツ代表GKベルント・レノとのGKのポジション争いについても言及した。
23日、プレミアリーグ第6節でアーセナルはエヴァートンと対戦。ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンらの得点で2-0勝利を挙げ、リーグ戦4連勝を飾った。
同試合で注目を集めたのは守護神チェフ。エヴァートンのブラジル代表FWリチャーリソンやイングランド代表FWセオ・ウォルコットが何度も決定機を作ったが、チェフがこれを防いでいた。

好セーブ連発のペトル・チェフ [写真]=Getty Images
エメリ監督は今夏レヴァークーゼンからレノを獲得。シーズン前、メディアやサポーターはレノがアーセナルのゴールを守り、チェフが控えに回ると語ることが多かった。しかし、蓋を開けてみるとチェフがアーセナルの守護神として依然ゴールマウスに君臨。プレミアリーグ全6試合をチェフが、20日のヨーロッパ・リーグ(EL)1試合をレノが守った。
エメリ監督はエヴァートン戦後、メディアのインタビューに応じると、次のようにコメントを残している。
「私はすべてのゴールキーパーが必要だと思っている。今日のチェフは非常に重要なパフォーマンスをみせたね。私はゴールキーパー陣にとても満足しているよ。(ダミアン・)マルティネス、レノ、チェフ、全員がチームのために働いているんだ」
「チェフは多くの経験と素晴らしい質を持っていると思うし、プレシーズンから良い働きをしている。私たちが望んでいるパフォーマンスを見せてくれているよ」
「今日彼は、彼がとてもうまくいっていることを示した。素晴らしい働きぶりと精神性を毎日見せ続けているね。他のゴールキーパーも同じで、チームが必要なときに頑張り続ける必要がある」

ELで今季公式戦初出場を果たしたベルント・レノ [写真]=Getty Images
「レノは穏やかだと思う。よく働いていることは分かっているけどね。今チームには3人のゴールキーパーがいて、チェフが良いパフォーマンスを出している。我々は彼にプレーのチャンスを与え、可能性を見せる機会を与えるべきだろう。それがゴールキーパーにとって良いことだし、チームにとっても良いことだ」
「(なぜレノではなくチェフなのか?という)多くの質問を受けて私は驚いている。どう見ても(チェフは)良いパフォーマンスでプレーしているだろう」
「レノにとっても、チェフのようなゴールキーパーと一緒に毎日トレーニングして、学んで、経験を得ることは良いことだ。レノは若い。彼は大きな未来のためにここにいるんだ」
By サッカーキング編集部
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