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レアルのペレス会長、リーガの米国開催に真っ向から反対「完全に拒否する」

2018.09.24

米国開催を拒否したレアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長 [写真]=Getty Images

 レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が、リーガ・エスパニョーラのアメリカ開催計画に真っ向から反対した。イギリスメディア『BBC』が24日に伝えている。

 現在リーガ・エスパニョーラには、「シーズンに1度、アメリカでリーガ・エスパニョーラの公式戦を1試合開催する」という案が浮上している。これは、ラ・リーガがアメリカのメディア会社「Relevent」との15年のパートナーシップ契約に合意したため。

 それに伴い、9月11日にはバルセロナ、ジローナ、ラ・リーガがスペインのサッカー連盟(RFEF)に、ジローナとバルセロナの試合を1月26日にマイアミのハードロック・スタジアムで開催する許可を求めていた。

 スペインの選手組合(AFE)やレアル・マドリードのロペテギ監督はこれに反対声明を発表。そして今回レアル・マドリードの会長も拒否した。

「米国には行かない。そこでプレーするのが誰の興味関心なのか知らないが、クラブやサポーターの利益にならない。だから、私たちはそれを完全に拒否する」

 なお、アメリカ開催にあたってはRFEF以外にも、米国サッカー連盟(USSF)、ヨーロッパサッカー連盟(UEFA)と北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)の許可が必要であり、実現に至るにはまだ時間がかかりそうだ。

By サッカーキング編集部

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