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コウチーニョが移籍後初ゴール!…バルサ、5年連続の決勝進出で国王杯4連覇に王手

2018.02.09

バルサ移籍後初ゴールを決めたコウチーニョ [写真]=Getty Images

 コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝セカンドレグが8日に行われ、バレンシアバルセロナが対戦した。

 ファーストレグを1-0で制したバルセロナは開始9分、エリア手前右のFKでリオネル・メッシが左足で直接右隅を狙うが、シュートはGKにセーブされた。一方、ホームで逆転突破を狙うバレンシアは14分、左サイドのホセ・ルイス・ガヤのクロスにロドリゴが合わせるが、打点の高いヘディングシュートはクロスバーに嫌われた。

 バレンシアは27分にロドリゴがエリア手前左からミドルシュート、バルセロナも30分にメッシがエリア手前右から左足で狙うが、どちらも得点には至らず、前半はスコアレスで折り返す。

 バルセロナは後半からアンドレ・ゴメスを下げてフィリペ・コウチーニョを投入。するとこの采配がいきなり的中する。49分、ルイス・スアレスがエリア内左へ侵入してクロスを送ると、逆サイドに走り込んだコウチーニョが滑り込みながら右足で合わせて先制点。コウチーニョは移籍後初ゴールとなった。

https://twitter.com/DAZN_JPN/status/961720500962574336

 だが、バルセロナは74分にピンチ。ゴンサロ・グエデスに右サイドを突破されると、クロスの折り返しをゴール前フリーのガヤに合わされる。だが、GKヤスパー・シレッセンが至近距離からのシュートを好セーブし、得点を許さなかった。

 ピンチをしのいだバルセロナは82分、L・スアレスが相手DFのバックパスをカットし中央へボールを送ると、イヴァン・ラキティッチが冷静に左隅に沈めて、試合を決定づけた。直後の83分にはジェラール・ピケに代えて、ジェリー・ミナを投入。今冬加入したミナがバルサデビューを飾った。

 試合はこのまま終了し、バルセロナが2-0で勝利。2試合合計3-0でバレンシアを破り、5年連続の決勝進出を決めた。現在3連覇中のバルセロナは、1930年から1933年にかけてアスレティック・ビルバオが達成して以来、85年ぶりとなる4連覇に王手をかけた。

 決勝は4月21日に行われ、バルセロナはセビージャと対戦する。

【スコア】
バレンシア 0-2(2試合合計:0-3) バルセロナ

【得点者】
0-1 49分 フィリペ・コウチーニョバルセロナ
0-2 82分 イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ

By サッカーキング編集部

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