アケはチェルシーを離れると決めたことに後悔はないようだ [写真]=Getty Images
ボーンマスに所属するU-21オランダ代表DFネイサン・アケが古巣であるチェルシーについてコメントした。27日付のロンドン地元紙『イブニング・スタンダード』が伝えている。
アケは昨夏にチェルシーからのレンタル移籍でボーンマスに加入し、主力として活躍した。チェルシーのアントニオ・コンテ監督の要望により、アケは昨冬にチェルシーへと復帰する。しかし、公式戦わずか5試合にしか出場できず、今夏に完全移籍でボーンマスに再加入していた。
アケはまず、昨季のチェルシーへの復帰と今夏のボーンマス移籍に至るまでの経緯について語った。「昨シーズンチェルシーに戻った時、もっと多くの出場機会を得られると思っていた。でも、実際はほぼ試合には出られなかった。彼らはリーグの優勝争いをしていて、チームのメンバーはある程度固まっていたからね。だからと言って、コンテ監督の判断に文句はないよ。優勝争いをしているチームの一員として活動できたことは大きな経験だし、多くを学ぶことができた」
「シーズンが終わると、時が来たと感じた。僕はもう22歳だし、これからのキャリアを考えるともっと多くの時間プレーしたかったんだ。チェルシーは僕に残留するよう説得してくれたけど、僕の目標を阻もうとはしなかった。チェルシーには感謝しかないよ」
ボーンマスは次節にチェルシーとの対戦を控えている。アケは古巣との対戦について「ボーンマスで多くの出場機会を得て、自分自身成長していると感じている。チェルシーとの対戦には高いモチベーションをもって臨めるよ。成長したところを少しでも見せられたらいいね」とコメントした。
By サッカーキング編集部
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