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クロップ監督、コウチーニョの残留を歓迎「偉大な選手が残ってくれた」

2017.09.04

クロップ監督はコウチーニョがチームに残留することを歓迎した [写真]=Getty Images

 リヴァプールの指揮官であるユルゲン・クロップ監督が、バルセロナへの移籍が噂されながらもリヴァプール残留が決まったブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョについてコメントした。3日付の地元紙『リヴァプール・エコー』が伝えている。

 バルセロナは今夏、ブラジル代表FWネイマールをパリ・サンジェルマンへ放出したことから、後釜としてコウチーニョの獲得を画策していた。しかし、リヴァプールは一貫してコウチーニョの売却を拒否。最終的にバルセロナは、ネイマールの代役としてドルトムントからフランス代表MFウスマン・デンベレを獲得し、コウチーニョの獲得は失敗に終わっていた。

 クロップ監督はコウチーニョとデンベレの去就状況の違いについて「私たちとドルトムントは異なるクラブだ。私たちには私たちの立場があり、ドルトムントにはドルトムントの立場がある。我々はコウチーニョの残留を望み、ドルトムントはデンベレの売却を決断した。一概に2つのクラブの違いを述べることはできない。私たちが言えることは偉大な選手がチームに残ってくれたということだけだ」とコメントした。

 クロップ監督は続けて「メディアの発言を全て鵜呑みにしてはいけない。私たちは皆が周りの状況をすぐに把握できる世界にいるわけではないのだから」と述べ、メディアの情報を全て信用しないよう促した。

By サッカーキング編集部

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