幼少期は「異なるポジションでプレーするのが好きだった」と語ったバイリー [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uに所属するコートジボワール代表DFエリック・バイリーが幼少期の意外な事実を明らかにした。18日付でイギリス紙『インディペンデント』が伝えた。
現在はセンターバックとしての評価を確かなものにしているバイリーだが、幼少期はストライカーを志していたという。
そんなバイリーが幼少期に目標としていたのは母国のレジェンドだったようだ。同選手はインタビューで「幼い頃、僕はマルセイユのファンだったんだ。同胞であるディディエ・ドログバのプレーをいつも見ていたよ」と、コメント。
現在はアメリカ3部のアリゾナ・ユナイテッドSCで選手権共同オーナーとしてプレーする元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバだが、マルセイユ在籍時には、ストライカーを目指していたバイリー少年にとってはヒーロー的存在だったようだ。
しかし、プロを目指すに連れDFのポジションを本業にするようになったバイリーには新たな目標がいたという。
「僕はストライカーになろうと思っていた。しかしプロを目指し、身体が成長してくると、僕はセルヒオ・ラモスをよく見るようになっていた。彼のプレーはプロサッカー選手として、たくさん見てきたよ」
レアル・マドリードでキャプテンを務めるスペイン代表DFセルヒオ・ラモスのプレーをとても気に入っていたと語ったバイリーは、マンチェスター・Uの守備を支えるほどの選手に見事成長を遂げた。
マンチェスター・Uでは近年、元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏と元セルビア代表DFネマニャ・ヴィディッチ氏のコンビが強固な守備陣を築いたが、バイリーは「あの2人と同じことはできない」としながらも、「それでも彼らのような存在にならなければならない。非常に難しいことだが、努力を重ね、前進し続けることで達成したいよ」と、意気込みを語った。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト