インテルの新指揮官へ就任したステファノ・ピオリ氏 [写真]=Getty Images
日本代表DF長友佑都が所属するインテルのステファノ・ピオリ新監督が9日、『インテル・チャンネル』のインタビューで意気込みを語った。
ピオリ新監督は指揮官就任後、初となった練習を終えるとインタビューに応じ、「サポーターに言えることはただ一つだけ。私は彼らの情熱を知っている。インテルは栄光に満ちたクラブだ。面白く、勝利できるサッカーをしたい。今の状況はインテルにふさわしいものではない。我々のミッションは、インテルをふさわしい場所に導くことだ」とコメント。サポーターに復権を誓った。
さらにピオリ新監督は、「私は、『ベッカロッシとパジナートと共に勝利を』というチャントと共に育った。私の家族はみんなインテリスタだ。プロフェッショナルな職業についたことで、私の思いはインテリスタとは別のところへ移ったが、思いはインテルにある。本当に嬉しく、誇りに思う。この新しい冒険をスタートするにあたって気合いが入っているよ」と自らが熱狂的なインテルのサポーターであったことを明かした。
また、今の状況について新指揮官は、「重要なのはスタッフと共に信頼を得ることだ。このクラブは素晴らしい構造と素晴らしい組織を持っていると理解した。チーム全体が、力を貸そうという気概を見せている。我々はインテルであり、良い結果を出すための全ての可能性がある」と語り、クラブの復調へ向けて自信をのぞかせた。
By サッカーキング編集部
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