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「状況が変わらなければ…」 インテルが関心の伊代表DF、代理人が去就に言及

2016.10.06

イタリア代表には名を連ねているものの、マンUで出場機会に恵まれていないダルミアン [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uに所属するイタリア代表DFマッテオ・ダルミアンの代理人を務めるファウスト・パーリ氏が5日、イタリアメディア『Radio CRC』のインタビューに登場。同選手の今後について、見解を明かした。

 ジョゼ・モウリーニョ監督の下、出場機会に恵まれていないダルミアン。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、同選手に対してはインテルがレンタル移籍で獲得する意向を持っている模様で、去就が注目されている。

 代理人のパーリ氏は「まずはマンチェスター・Uの見解を理解しなければならない。この夏にイタリアの複数クラブが獲得に動いたが、マンチェスター・Uはすぐに移籍の扉を閉ざしたんだ。それにも関わらず、彼は全くといっていいほどプレーしていない。残念なことだ。彼は代表選手であるのだからね」と話し、今夏の移籍市場でイタリアのクラブからオファーを受けていたことを明かした。

 そして「もし(来年)1月にも状況が変わらなければ、何かを考える必要がある。代表枠も失うリスクがあるからだ」と、今冬の移籍市場で移籍を検討する可能性を示唆。「インテルも関心を示していた。メディアによって明るみに出たことだ。ナポリは全く関与していない。しかし、まだ10月だ。状況がどのように変わるか、検討する時間はある」と続け、様子を見ながら判断をするとの考えを明かした。

 現在26歳のダルミアンは、昨年夏にトリノからマンチェスター・Uに移籍。昨シーズンのプレミアリーグでは28試合出場1ゴールを記録したが、今シーズンはプレミアリーグ第7節終了時点で出場機会を得ていない。フットボールリーグ・カップ(EFLカップ)3回戦、ヨーロッパリーグ(EL)グループステージ2試合を含めた計10試合を終えたが、わずか1試合の出場にとどまっている。ただ、今月1日に発表されたイタリア代表メンバーには名を連ねるなど、ジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督からは高い評価を得ている。

By サッカーキング編集部

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