カンプ・ノウで掲げられたエステラーダ(写真はリーガ第9節のエイバル戦) [写真]=Anadolu Agency/Getty Images
22日に行われるコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)決勝で、バルセロナとセビージャが対戦する。同試合について、スペイン裁判所は20日、カタルーニャ州(スペイン北東部の自治州/州都はバルセロナ)の独立支持を表明する非公式旗であるエステラーダ(星付き旗)の持ち込みを禁じる決定を覆した。
アトレティコ・マドリードの本拠地ビセンテ・カルデロンで開催されるコパ・デル・レイ決勝については、スペイン警察がエステラーダの持ち込みを認めないとの決定が下され、マドリード州の委員が発表していた。スポーツ法に基づく処置で、「独立をアピールすることによって会場の緊張感を高める」ことが理由とされていた。
しかし20日、スペインの裁判所がエステラーダ持ち込み禁止を覆す決定を下した。バルセロナは本裁定を受けて声明を発表。「クラブ会員やファン・サポーターがシンボルやバナーを自由に表現することができる。我々は今回の裁定を歓迎する」とクラブの公式HP上で伝えている。
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト