ベルルスコーニ名誉会長がクラブ売却の意思を示した(写真はサンプドリア戦後のミランの選手たち) [写真]=Getty Images
日本代表FW本田圭佑が所属するミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長が、同クラブを売却する意思を明かした。売却先候補には中国の企業が浮上している。イタリアメディア『AGI』が21日に報じた。
報道によると、ベルルスコーニ名誉会長は「ミランを売却したい。しかし、安定していて確実な手(売却先)に渡るようにしたい。ミランの株式を売るのは、クラブの栄光の歴史を継続するためのものでしかない」とコメントしている。
ミランは昨年春にタイの実業家、ミスター・ビー氏への売却の可能性が高まっていたが、交渉が破談となっていた。以降はクラブ売却報道が沈静化していたが、新たな売却先候補が浮上。中国のインターネット検索エンジン会社である百度が、7億ユーロ(約870億円)を投じてミランの買収に乗り出していることが明るみとなっている。
By サッカーキング編集部
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