アーセナルのエジル(左)とヴェンゲル監督 [写真]=Arsenal FC via Getty Images
アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督が、同クラブ所属のドイツ代表MFメスト・エジルを絶賛した。クラブ公式ページが伝えている。
今シーズン、プレミアリーグでこれまで14試合の出場で2ゴール12アシストを記録し、好調を維持する27歳の司令塔エジル。ヴェンゲル監督は「今、ピッチ上のメストはまるで正確なリズムで壮麗な音色を奏でる演奏家のようだ。彼がパスするタイミングは完璧だ。ボールが出るべきタイミングで出る。見ていて気持ちがいいよ」と語り、エジルのプレーの質の高さを絶賛した。
2013年にレアル・マドリードからアーセナルに加入したエジルだが、ヴェンゲル監督はエジルがブレーメンでプレーしていた時代から面識があったようだ。同監督は「最初に彼を見たのはブレーメンでだ。彼は左のウイングとしてプレーしていて、すぐに彼が特別な何かを持っていることに気づいた」と語っている。
また、2010年にブレーメンからレアル・マドリードへの移籍が決まった際には、エジルからヴェンゲル監督に直接電話があったという。「彼は電話をくれて、『すみません、レアル・マドリードに行くことになりました』と謝ってくれた。私は『大丈夫だよ。幸運を祈っている』と応じたよ。彼がレアル・マドリードを出る可能性があると知ったとき、もちろん私は獲得に乗り気になった。時は満ちたのさ」と明かしている。
By サッカーキング編集部
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