ローマに所属するGKシュチェスニー [写真]=Getty Images
ローマに所属するポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーが自身の去就はユーロ2016本大会が終了後に決めることを明かした。12日付のイタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が伝えている。
今夏アーセナルからレンタル移籍でローマに加入したシュチェスニー。契約期間は7月29日までの1年間となっている。ローマのワルテル・サバティーニSD(スポーツディレクター)は11日、同選手の去就について、「彼はアーセナルを知っているだけに、残すことは難しいことだろう。すでに代わりの選手も見つけている」と発言し、同選手を引き止めるのは困難だとの見方を示した。
また、イタリアメディア『Sky』によると、シュチェスニーの後釜として、ローマはインテルナシオナウに所属するU-20ブラジル代表の経験があるGKアリッソン・ベッケルの獲得で、合意に近づいているようだ。
一方、ポーランドメディアによると、シュチェスニー自身は「将来のことはユーロが終わったら決めるつもりだよ。僕はアーセナルを愛しているけど、ローマではうまくやっているんだ」と話し、6月に開幕するユーロ2016本大会が終わった後に去就について考えると明かした。
さらに、「(リュディ)ガルシア監督やチームメート、サポーターは僕を信頼してくれている。ローマに来たのは最高の選択だったよ。イングランドでベンチに座るより、セリエAで2位のチームで主役となる方が良いんだ。(アーセン)ヴェンゲル監督は、僕が試合に出る方が良いと考えたんだ」と語り、アーセナルでサブに回るよりも、ローマで正GK として出場する方が良いことを強調した。
By サッカーキング編集部
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