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批判受ける指揮官を擁護…シュヴァインシュタイガー「我慢が必要」

2015.11.10

CSKAモスクワ戦に出場したシュヴァインシュタイガー(左) [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uに所属するドイツ代表MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーが、ファンから批判を浴びるルイ・ファン・ハール監督を擁護した。9日付のイギリス紙『テレグラフ』が報じている。

 現在、マンチェスター・Uは首位のマンチェスター・Cと勝ち点2差の4位と好位置をキープしているが、先月アーセナルに3-0の敗北を喫して以降、各方面から批判を浴びている。クラブOBのポール・スコールズ氏は、現在のマンチェスター・Uについて、「創造性とリスクが欠けている」と話した。

 3日に行われたチャンピオンズリーグ第4節のCSKAモスクワ戦で、ファン・ハール監督はフランス代表FWアントニー・マルシャルを下げ、ベルギー代表MFマルアン・フェライニを入れた。この守備的とも言える交代策にサポーターは野次を飛ばしている。

 これらの批判に対し、シュヴァインシュタイガーは「ファン・ハールがバイエルンにいた時と似ていると思う。チームが彼のやりたいフットボールを理解するまで時間がかかったからね。それでもシーズンが終わった時には、国内のタイトルも取ったし、チャンピオンズリーグの決勝にも残った。今は我慢が必要だよ。もちろんその間も勝たなければいけないし、結果を残さないといけないけどね」とまだまだ時間が必要だと主張した。

 より攻撃的なスタイルを求めているサポーターに対しては、「サポーターの言っていることは理解できるけど、フットボールは攻撃だけじゃない。異なるスタイルのチームがいて、彼らもまたタイトルを狙っている。ただ、ホームの試合ではもっとプレスをかけて、前にいかなければいけないね」と一定の理解を示した。続けて、「10人で守ってくるようなチームを相手にプレーするのは難しい。そういう時の解決策を見つけなければいけないね」と改善する必要性を認めた。

By サッカーキング編集部

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