トッテナム戦に臨んだペジェグリーニ監督 [写真]=Getty Images
マンチェスター・Cは3日に行われたプレミアリーグ第35節でトッテナムと対戦し、1-0の勝利を収めた。同クラブを率いるマヌエル・ペジェグリーニ監督は試合後、退団も噂される自身の去就については明言を避け、チームについてのコメントだけを残している。同日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。
記者から、マンチェスター・Cにふさわしい人物なのかと問われた同監督は「私はその質問に答える必要はありません」と話し、将来に関する質問には応えない姿勢を示したという。
一方で、プレミアリーグ優勝を決めたチェルシーについては、自身が率いるチームの方が魅力的なサッカーをしていると主張している。
チェルシーは4月26日に行われたアーセナルとの“ビッグロンドン・ダービー”で引き分け狙いの守備的な戦術を採用し、「退屈なサッカー」と批判されていた。ペジェグリーニ監督は、「我々は昨シーズン、チェルシーとは異なるスタイルで優勝を成し遂げた。今年も最多得点だしね」と、自らのチームがより攻撃的なスタイルであることを誇った。
さらにペジェグリーニ監督は今後もマンチェスター・Cが今のスタイルで戦い続けなければならないと話した。
「今シーズンは重要な勝ち点を落とし過ぎた。だが我々は向上できるはずだ。同じスタイルを貫き通さなければならない。魅力的なサッカーをするチームがプレミアリーグを牽引しなくちゃね」
なお、将来が不透明な同監督の後任候補には、バイエルンのジョゼップ・グアルディオラ監督、ドルトムント退団が決まっているユルゲン・クロップ監督、ナポリのラファエル・ベニテス監督など、様々な名前が挙がっている。