ようやくトップチームの練習に完全合流したDFヴェルマーレン [写真]=Getty Images
この夏の移籍市場でアーセナルからバルセロナに加入したものの、いまだに公式戦への出場が果たせずにいるベルギー代表DFトーマス・ヴェルマーレンがようやくデビューを飾れることになりそうだ。
先のFIFAワールドカップで負った右足ハムストリングの故障を抱えながらから、8月にバルセロナに入団したヴェルマーレン。9月末にはメディカル・スタッフから出場許可が下り、Bチームの親善試合には出場したものの、その後は別メニューでの調整が続けられてきた。
トップチームの試合に出場させられない裏には、何らかのフィジカルの問題があるとも囁かれていたヴェルマーレンだが、現地17日に行われた練習でチームメイトと同じメニューをこなし、移籍から3カ月でようやくデビューに向けて青信号が灯ったようだ。
とはいえ、ヴェルマーレンはまだトップチームのプレーリズムに慣れる必要があるため、公式戦初出場は来月3日に行われるコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)4回戦1stレグのウエスカ戦あたりになると予想されている。