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今夏、ミラン加入のトーレス「サン・シーロでのプレーは運命」

2014.10.05

前節のチェゼーナ戦に出場したフェルナンド・トーレス [写真]=Getty Images

 日本代表MF本田圭佑が所属するミランのFWフェルナンド・トーレスは、同クラブへの加入が“運命”だったと主張している。

 今夏の移籍市場でチェルシーからミランにレンタル移籍で加入したトーレス。9月20日に行われたセリエA第4節のユヴェントス戦で途中出場からデビューを果たすと、翌節のエンポリ戦で移籍後初ゴールを記録した。

 イタリアサッカーへの適応を見せているトーレスは、プロキャリアをスタートさせたアトレティコ・マドリード時代から、ミランが自身を評価してくれていたと明かしている。イタリアメディア『フットボール・イタリア』がトーレスのコメントを伝えた。

「アトレティコでプレーしていたときから、ミランは僕に興味を持ってくれていた。(元ミランの)デメトリオ・アルベルティーニもイタリアでのプレーを薦めてくれていたんだ」

「サン・シーロでプレーすることが運命だったと思っているよ。ミランは僕を常に評価してくれていた。ここに来るのは少し遅れてしまったけどね」

 また、2007年夏にアトレティコ・マドリードからリヴァプールに移籍したトーレスは、下部組織から在籍していた同クラブを離れた理由についても語っている。

「アトレティコとともにタイトルを獲得できなかったという事実は、常に僕の心に重くのしかかっている。けれど、アトレティコのシャツを着たことは僕の誇りだ」

「なぜアトレティコを去ったかって? 僕は成長し続けていて、僕とクラブが歩む道がそれぞれ別だった。僕はより多くのものを必要としていたんだ。それでも、(アトレティコ・マドリードの本拠地である)ビセンテ・カルデロンは僕のホームだよ」

(記事/超ワールドサッカー)

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