W杯を制覇したドイツ代表の練習風景 [写真]=Getty Images
DFB(ドイツサッカー連盟)は13日、同国代表のフィットネスコーチを務めていたシャド・フォーサイス氏が、FW宮市亮所属のアーセナルへ移籍することを明かした。同連盟の公式HPが伝えている。
フォーサイス氏は40歳。2004年からドイツ代表のフィットネスコーチを務めていた。同連盟は、ブラジル・ワールドカップにおけるドイツ代表の1試合あたりのチーム走行距離が113kmであることに触れたうえで、他チームの平均距離が100kmを少し上回る程度であったと説明。練習におけるデータをリアルタイムで使用できる機器を用いるなど、同氏が現代的な手法を用いて大会制覇に貢献したことを説明している。
なお、イギリス紙『ガーディアン』は「今夏の移籍市場で最も重要なサイン(新加入)になり得る」と、同氏への高評価を述べている。