4日のミラノダービーでのインテル先発メンバー [写真]=Getty Images
日本代表DF長友佑都が所属している、インテルのDFハビエル・サネッティが今シーズン限りの引退を表明し、選手としてはチームを去ることが決定している。しかしチームを去るのはサネッティだけではなさそうだ。同選手の以外に、11選手が今シーズン終了時に同クラブから退団する可能性があると、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』伝えている。
アルゼンチン人のFWディエゴ・ミリートとDFワルテル・サムエル、MFエステバン・カンビアッソは今シーズン終了限りでインテルとの契約が切れるため、若返りを考えているクラブを退団する可能性が高い。特にD・ミリートは古巣のラシンへの移籍が噂されている。しかし同クラブはこの3人とは、契約延長をする可能性がまだ高いと見込まれている。
イタリア代表DFアンドレア・ラノッキアは2015年までの契約となっており、いつも移籍マーケットをにぎわす同選手は、もちろんこの夏の移籍の可能性もある。さらに、元イタリア代表GKルカ・カステラッツィが引退、ポルトガル代表DFロランドとブラジル人DFウォレスは、それぞれレンタル元のポルト、チェルシーに復帰する模様となっている。
その他、セルビア代表MFズドラヴコ・クズマノヴィッチ、アルジェリア代表MFサフィル・タイデル、そして、アルゼンチン人のMFルベン・ボッタとDFウーゴ・カンパニャーロも退団する可能性があると報じられた。
インテルは現在、勝ち点57でヨーロッパリーグ出場権獲得圏内の5位に位置しており、ホームでのラツィオ戦と、アウェイでのキエーヴォ戦の2試合を残している。