移籍について語ったコロ・ムアニ [写真]=Getty Images
フランクフルトに所属するフランス代表FWランダル・コロ・ムアニが、今夏の移籍の可能性について言及した。4日、フランスメディア『RMC』が伝えている。
現在24歳のコロ・ムアニはナントの下部組織出身で、2018年11月にトップチームデビュー。2019-20シーズンにはブローニュへの期限付き移籍を経験し、2022年7月にフリーでフランクフルトに加入した。加入初年度ながらここまで公式戦46試合で23ゴール17アシストと堂々たる活躍を見せている。
そんなコロ・ムアニだが、クラブとの現行契約は2027年6月30日までとなっているものの、多くのビッグクラブから注目されており、マンチェスター・Uやパリ・サンジェルマン(PSG)、バイエルンなどからの関心が噂され、今夏の移籍市場において“人気銘柄”となっている。
そんななか、コロ・ムアニは『Canal Football Club』のインタビューで、自身の去就について「僕はプロ3年目で、まだまだ成長する必要がある。ゆっくり時間をかけていきたい。ビッグクラブからのオファーがあるからといって急ぐことはない」と語った。
また、母国フランスのクラブであるPSGへの移籍の可能性を尋ねられると、「他のすべてのビッグクラブと同様に、PSGが僕に興味を持ってくれているのは光栄だ。パリ地域の出身だからとか、そこで育ったから自動的にPSGでプレーしなければならないというわけではないね」と語るに留めた。
さらに、プレミアリーグでプレーすることについて尋ねられると、コロ・ムアニは「正直に言って、プレミアリーグでプレーすることを夢見ない人はいないだろう。プレミアリーグは世界最高のリーグのひとつで、子供の頃からの夢だ。でも、完璧なクラブや世界最高のクラブを探しているわけではなく、自分を表現できることや、プレー時間の確保、何よりも成長するチャンスを与えてくれるクラブを探しているんだ」と夢の舞台であることを認めつつ、自身の移籍に対する考えを明かした。
By サッカーキング編集部
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