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オシムヘン、悲願のセリエA制覇に喜び「誇りに思う」…自身は“リベリアの怪人”の記録に並ぶ

2023.05.05

ウディネーゼ戦で同点ゴールを挙げたオシムヘン(左)[写真]=Getty Images

 ナポリ所属のナイジェリア代表FWヴィクター・オシムヘンが、セリエA制覇への喜びを語った。4日、クラブ公式サイトがコメントを伝えている。

 今シーズンのセリエAで開幕から快進撃を見せているナポリは、現地時間4日に行われた第33節でウディネーゼと対戦。ナポリは13分に先制を許すも、52分のCKの流れからオシムヘンが同点ゴールをマーク。試合はこのまま1-1で終了し、敵地で「1」ポイントを獲得したナポリが、2位ラツィオとの勝ち点差を「16」に広げ、5試合を残してセリエA制覇を決めた。同クラブにとっては1989-90シーズン以来33年ぶり3度目のスクデット獲得となっている。

 値千金の同点ゴールで久々のタイトル獲得に貢献したオシムヘンは、この日のゴールによりセリエAでの通算得点数が「46」に到達。データサイト『Opta』によると、この数字は現役時代にミランなどで活躍し、“リベリアの怪人”の異名でも知られている元同国代表FWジョージ・ウェア氏と並び、セリエAにおけるアフリカ人選手歴代最多得点記録だという。

 自らのメモリアル弾でナポリにスクデットをもたらしたオシムヘンは「素晴らしい感情だし、言葉では言い表せない感覚だ。僕にとっては生涯で決して忘れることのない一日となった。ファンはこの瞬間を何年も待ち望んでいた。ナポリにスクデットを持ち帰れたことを誇りに思う」と喜びを語った上で、セリエA制覇に至った今シーズンを次のように振り返っている。

「今年の初めの段階では、誰も僕たちを信じてくれなかった。その代わりに僕たちは、自分たちが競争力のあるグループだということ、そして素晴らしい会長と指揮官を擁しているということを示した。ルチアーノ・スパレッティ監督は僕にとって父親のような存在だよ。僕たちと共に働いてくれたすべての人々に感謝している。彼らのおかげで勝つことができた。最初から信じていたのだから、今はこの瞬間を楽しもう。チームメイト、スタッフ、コーチ陣に感謝している。僕にとって素晴らしい一年だった」

By サッカーキング編集部

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