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中東やMLSから関心も…6月末で契約満了のモドリッチ、レアルでのプレー継続を熱望か

2023.02.02

今年の6月末で契約満了を迎えるモドリッチ [写真]=Getty Images

 クロアチア代表MFルカ・モドリッチが、所属するレアル・マドリードとの契約延長を望んでいるようだ。2月1日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 現在37歳のモドリッチは母国の名門ディナモ・ザグレブやトッテナムでのプレーを経て、2012年夏にレアル・マドリードへと加入した。すぐさまチーム内で不動の地位を築くと、これまで10シーズン以上に渡って”白い巨人”の中盤に君臨。これまでラ・リーガを3度、チャンピオンズリーグ(CL)を5度、FIFAクラブワールドカップを4度制するなど数多くのタイトル獲得に貢献している。また、2018年にはバロンドールにも輝いた。

 ベテランの域に達した現在でもチーム内で絶大な存在感を放っているモドリッチ。在籍11年目となった今シーズンも開幕からここまで公式戦25試合に出場。5ゴール3アシストをマークする活躍を見せている。そんな同選手とレアル・マドリードとの現行契約は今年の6月末まで。契約満了まで残り半年を切っており、来年9月で38歳を迎える”稀代の司令塔”の去就には大きな注目が集まっている。

 今年1月1日より他クラブと自由に交渉を行えることとなったモドリッチ。今回の報道によると、すでに複数のクラブが同選手の獲得に興味を示しており、実際にコンタクトを取っているという。具体的な名前こそ明かされていないが、サウジアラビアやメジャーリーグ・サッカー(MLS)のクラブがとりわけ強い関心を寄せているようだ。すでにMLSのクラブは2年契約を提示したとも伝えられている。

 しかし、モドリッチ自身はレアル・マドリードでのプレー継続を第一に考えており、現段階では中東やMLSからのオファーに応じる意思はないという。報道によると、同選手はクラブとの契約を1年間延長することを熱望しているという。

 果たしてレアル・マドリード側はどのような動きを見せるのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

By サッカーキング編集部

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