レアル・マドリードが関心を寄せるロカテッリ [写真]=Getty Images
レアル・マドリードがユヴェントス所属のイタリア代表MFマヌエル・ロカテッリに関心を寄せているようだ。22日、スペイン紙『アス』が伝えている。
かねてから中盤の補強を目指していることが明らかになっているレアル・マドリード。ドルトムント所属のイングランド代表MFジュード・ベリンガムをトップターゲットに据えているものの、同選手の獲得をめぐっては熾烈な争奪戦が勃発する可能性が非常に高く、移籍金の高騰も予想されている。一部では、ベリンガム獲得失敗に備え、”プランB”としてベンフィカ所属のアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスを注視しているとも報じられている。
しかし、FIFAワールドカップカタール2022でアルゼンチン代表の優勝に大きく貢献し、最優秀若手選手賞にも輝いた同選手に対しては、リヴァプールを筆頭に複数クラブからの関心が明らかになっている。E・フェルナンデスについても獲得をめぐる争奪戦と移籍金の高騰が予想されていることから、”プランB”も失敗に終わる可能性があるとも指摘されているようだ。
今回の報道によると、レアル・マドリードはベリンガムとE・フェルナンデスの獲得失敗に備え、新たに”プランC”を用意しているという。名前が挙がったのはサッスオーロからユヴェントスへレンタル加入中のロカテッリだ。確かな実力と豊富な実績を兼ね備えており、ベリンガムやE・フェルナンデスと比べ低価格での獲得が見込めることから、レアル・マドリードの獲得候補にリストアップされているという。
なお、ロカテッリのレンタル期間は2023年6月末までとなっており、その後は条件付きでの買い取り義務が発生する契約となっている。買い取り金額は最大で3750万ユーロ(約52億円)程度に設定される可能性が高いようだ。
By サッカーキング編集部
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