チェルシーで苦しい立場に置かれるケパ [写真]=Getty Images
チェルシーに所属するスペイン代表GKケパ・アリサバラガは、2020-21シーズンもチェルシーに残ることになりそうだ。1日、イギリス紙『テレグラフ』が報じた。
現在25歳のケパは2018年夏にGK史上最高額の移籍金8000万ユーロ(当時レートで約100億円)でアスレティック・ビルバオから加入。しかし、2019-20シーズンは不安定なパフォーマンスに終始したことで、重要な試合で起用されないことも。チームを率いるフランク・ランパード監督は、今夏に新たな守護神の獲得を望んでいると伝えられている。
チェルシーはこれまで、アトレティコ・マドリードのスロベニア代表GKヤン・オブラクやアヤックスのカメルーン代表GKアンドレ・オナナ、バーンリーのイングランド代表GKニック・ポープなど数多くのGKへの関心が噂されてきた。『テレグラフ』によると、現時点でのターゲットは、レンヌに所属するセネガル代表GKエドゥアール・メンディだという。
しかしながら、チェルシーが新たなGKを獲得するかどうかに関わらず、ケパはチェルシーでの3年目を迎えることになりそうだ。ケパ自身はまだランパード監督の信頼を取り戻せること、新GK加入したとしても正当なスタメン争いの機会が与えられることを信じているようだ。
また、チェルシーの技術・パフォーマンスアドバイザーを務めるペトル・チェフ氏もケパを見限るのは早いとクラブに進言している模様。さらに、ケパ獲得に強い関心を示すクラブがいないことも、同選手が残留濃厚な理由の一つに挙げられている。
By サッカーキング編集部
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