チェルシー加入間近となっている(左)ハフェルツと(右)T・シウヴァ [写真]=Getty Images
チェルシーが、レヴァークーゼンに所属するドイツ代表MFカイ・ハフェルツとパリ・サンジェルマン(PSG)を退団したブラジル代表DFチアゴ・シウヴァの獲得に迫っているようだ。24日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
チェルシーは今夏、すでにモロッコ代表MFハキム・ツィエクとドイツ代表FWティモ・ヴェルナー、U-19オランダ代表DFハビエル・ムブヤンバらを獲得しているが、さらなる補強に動いていることが明らかとなっている。その中でも、トップターゲットとなっていたのが、ハフェルツだった。同選手はチェルシー移籍を望んでいることが明らかとなっていた一方で、移籍金の隔たりからクラブ間の交渉はなかなか進展がなかった。
しかし、ようやく進展した模様でチェルシーが最大9000万ポンド(約125億円)を支払うことでレヴァークーゼンと合意に至った模様。ドイツ紙『ビルト』によると、チェルシーはまず移籍金として8000万ユーロ(約100億円)を支払い、チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した場合に1000万ユーロ(約12億円)、さらにCL、プレミアリーグ、FAカップなどのタイトルを獲得した場合に1000万ユーロ(約12億円)を追加で支払うことになるようだ。
チェルシーはさらに、今季限りでPSGと契約が満了となったT・シウヴァの獲得も間近となっていることが報じられている。来月には36歳となる同選手はチェルシーと2022年6月までの契約を締結することになりそうだ。
なお、チェルシーはレスターに所属するイングランド代表DFベン・チルウェルも獲得間近となっている。補強禁止処分により、昨年夏は新戦力を獲得することができなかった同クラブだが、今夏の移籍市場では積極的な動きを見せている。
By サッカーキング編集部
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