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リヴァプール、ロバートソン弾で先制もバーンリーとドロー…南野拓実は出番なし

2020.07.12

先制点を決めたロバートソン [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第35節が11日に行われ、FW南野拓実が所属するリヴァプールはホームでバーンリーと対戦した。南野は5試合連続のベンチスタートで出番は訪れなかった。

 試合は王者のリヴァプールが主導権を握った。18分、モハメド・サラーがゴール前右でロベルト・フィルミーノの落としを右足ダイレクトで叩くが、シュートはGKニック・ポープの好セーブ。20分には、リズム良いパス交換から最後はプレミアリーグ先発デビューのカーティス・ジョーンズがエリア中央からシュートを放ったが、これはDFにブロックされた。

 試合が動いたのは34分。敵陣中央のファビーニョがエリア右へ浮き球パスを送ると、フリーのアンドリュー・ロバートソンが頭でゴール左隅に沈めて、リヴァプールが先制に成功した。前半アディショナルタイム2分にはサディオ・マネがエリア中央で左足を振り抜いたが、これは再びGKポープの好セーブに阻まれ、1点リードで試合を折り返す。

 後半に入っても主導権を握るリヴァプールは、49分にフィルミーノがサラーのスルーパスでエリア左に抜けてシュート、51分にはジョーンズがエリア左から狙ったが、どちらも得点には至らず。一方のバーンリーは防戦一方だったが、セットプレーから反撃に成功。69分、自陣からのFKをジェームス・ターコウスキーが頭で落とすと、エリア中央のジェイ・ロドリゲスが右足でゴール左隅にシュートを突き刺して同点ゴールを挙げた。

 追いついたバーンリーは87分にも絶好のチャンス。左サイドからのクロスをGKアリソンに弾かれると、エリア中央のヨーハン・ベルク・グズムンドソンがこぼれ球を拾って右足を振り抜いたが、決定的なシュートは惜しくもクロスバーに弾かれた。

 攻勢を続けるリヴァプールは後半アディショナルタイム3分、エリア中央フリーのサラーが折り返しに右足で合わせたが、またもGKポープに阻止された。試合はこのまま1-1で終了。リヴァプールは今シーズンのリーグ戦でホーム全勝を誇っていたが、18試合目で初めて勝利を逃した。バーンリーは5試合無敗(3勝2分け)となった。

 次節、リヴァプールは15日にアウェイでアーセナルと、バーンリーは同日にホームでウルヴァーハンプトンと対戦する。

【スコア】
リヴァプール 1-1 バーンリー

【得点者】
1-0 34分 アンドリュー・ロバートソン(リヴァプール
1-1 69分 ジェイ・ロドリゲス(バーンリー

By サッカーキング編集部

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