アーセナルがノリッジに4-0で完勝した [写真]=Getty images
プレミアリーグ第32節が7月1日に行われ、アーセナルとノリッジが対戦した。
前節終了時点で9位のアーセナルがリーグ最下位のノリッジをホームに迎えた一戦。最初の決定機はアーセナルに訪れた。10分、左サイドからピエール・エメリク・オーバメヤンが中央に切り込み右足でシュートを放ったが、惜しくもGKにセーブされた。ノリッジは20分、この試合最大の決定機を迎える。ベン・ゴッドフリーが約30メートルの位置からミドルシュートを放ったが、強烈なシュートは左ポストを叩き惜しくも先制とはならなかった。
試合が動いたのは32分、オーバメヤンがノリッジのGKティム・クルルからボールを奪い、そのまま無人のゴールへボールを流し込みアーセナルが先制に成功した。その直後の37分、左サイドを崩し、抜け出したオーバメヤンが中央に折り返すとグラニト・ジャカが左足で蹴りこんで2-0とした。
2点ビハインドで折り返したノリッジは後半立ち上がりから果敢に攻める。53分、オネル・エルナンデスがペナルティエリア外から放ったシュートは惜しくも枠外へ飛んだ。また59分にはノリッジのトッド・キャントウェルがエリア内で倒されるもこれはPKの判定とはならなかった。
アーセナルは66分、こぼれ球に反応したジョー・ウィロックがエリア内で左足を振りぬくが、枠をとらえることはできなかった。その直後、ゴール前で相手DFのパスをカットしたオーバメヤンが落ち着いてゴールに流しこみ、リードを3点差に広げた。試合終盤の81分、途中交代で入ったセドリック・ソアレスがコーナーキックからのクリアボールを拾ってエリア手前からシュートを放ち、これが4点目となった。ソアレスは移籍後初出場で初ゴールを記録した。
試合はこのまま終了し、アーセナルはリーグ再開後ホーム初勝利で暫定7位に浮上した。一方のノリッジは今節でリーグ戦4連敗となった。
次節、アーセナルは7月4日にアウェイでウルヴァ―ハンプトンと、ノリッジは同日にホームでブライトンと対戦する。
【得点者】
1-0 32分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)
2-0 37分 グラニト・ジャカ(アーセナル)
3-0 67分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(アーセナル)
4-0 81分 セドリック・ソアレス(アーセナル)
By サッカーキング編集部
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