セティエン監督(左)の右腕となっている、サラビア氏(右) [写真]=Getty Images
バルセロナを率いるキケ・セティエン監督のアシスタントコーチを務めるエデル・サラビア氏に対し、選手たちが不満を募らせているという。3日に、スペイン紙『マルカ』が報じている。
1日に行われたリーガ・エスパニョーラ第26節、レアル・マドリードとの「エル・クラシコ」において、バルセロナは0-2で敗れた。試合中、サラビア氏はジェラール・ピケが戦術の意図とは異なるロングパスを蹴った際に「くそ! くそったれなロングパスだ」と口にし、決定機を逸したアントワーヌ・グリーズマンには「もううんざりだ。いい加減ゴールを決めろよ、馬鹿野郎」と言い放ったという。
今回の報道によると、サラビア氏の発言を快く思っていない選手は複数名いる模様だ。また、クラブもサラビア氏に対して、強いパーソナリティを持つ選手たちが集まるロッカールームに適応する努力をすること、発言のトーンを下げることを勧めているようだが、現状特に大きな変化は起こっていない。
「エル・クラシコ」敗戦によって、首位から陥落したバルセロナ。内部分裂につながりかねない火種が発生してしまった。
By サッカーキング編集部
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