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SNS工作疑惑で揺れるバルサ…指揮官は会長を擁護「誠意をもって説明してくれた」

2020.02.22

バルトメウ会長(右)の説明を信頼すると発言した、バルセロナのセティエン監督(左) [写真]=Getty Images

 バルセロナを率いるキケ・セティエン監督は、クラブが抱える一連のSNS工作疑惑についてジョゼップ・マリア・バルトメウ会長の説明を信じているようだ。21日に、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 バルセロナのSNS工作疑惑は、スペインのラジオ局『カデナ・セール』の報道によって明るみに出た。同局の番組『Que T’hi Jugues』では、バルトメウ会長を含めたクラブ幹部がI3 Ventures社と秘密裏に契約し、フェイスブックやツイッターをはじめとする各種SNSで現所属選手やクラブOB、次期会長候補者らに対する批判的な投稿を拡散させたと告発していた。

 バルトメウ会長は、SNS工作を仕組んだことをすぐさま否定。選手やセティエン監督にも、事情説明を行った模様だ。現場を預かるセティエン監督は、この騒動について以下のように語っている。

「もちろん、私や選手たちは会長が誠意をもって説明したと思っているよ。私たちは、もうこの話題について議論していないんだ。これは私たちにとって終わった問題だからね」

 22日にリーガ・エスパニョーラの覇権争いのためにも重要なエイバル戦を控えているセティエン監督にとっては、少しでも早くこの騒動から距離を置きたいと思っていることだろう。

By サッカーキング編集部

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