千真、1得点にも「反省」を強調(2月22日)
FC東京は22日、さいたま市の大原サッカー場で浦和と完全非公開の練習試合(45分×2、35分×2)を行った。
主力組で臨んだ1試合目は2-3で敗れた。後半9分、追撃のゴールを決めたFW渡辺は「個人的に結果を出せて良かったけど、チームとしてもっと結果にこだわってやらないといけない」と反省点を指摘。先制されてからチームはリズムを失ったようで、「1失点して下を向いてしまった。後半はアグレッシブにできたけど、失点してからではなく、最初からやらないといけない」と、開幕に向けて精神面の課題を挙げていた。
* * * * *
フィッカデンティ監督「いいスタートが切れるはず」(2月24日)
1日のオフを挟んだFC東京は24日、小平グラウンドで練習を再開した。休み明けのこの日は、サーキットトレーニングなどで汗を流し、コンディション調整に重きを置いた。
今季J1リーグ開幕戦(柏・3月1日)まで1週間を切った。米本、マテウスの離脱は痛手だが、フィッカデンティ監督はチーム全体の仕上がりについては手応えを口にする。ブラジルW杯を挟む今季の日程も考慮し、「今年はリーグが前後期あると思って準備をしている。開幕からの3カ月はナビスコカップも入ってくるので短い期間に多くのゲームがある。それを踏まえた上でもいい準備ができた。いいスタートが切れるはずだ」と力強く語った。
* * * * *
2年目野沢、先発奪取に意欲(2月25日)
MF野沢がスタメン奪取に意欲的な姿勢を示した。今週末のリーグ開幕を控え、2年目のボランチは「スタメン出場という目標を達成したい。(主力選手と)技術面の差は埋まってきていると思うし、手応えを感じている部分は多い」と語った。
今季からJ3リーグに参戦するU-22選抜にも選手登録されたが、「まずはここ(FC東京)で試合に出ることが一番」と話し、「J3の試合に行くことになれば、いい刺激を得て自分の成長につなげたい」と語った。
* * * * *
吉本は気合十分 「監督のサッカーを体現したい」(2月26日)
DF吉本が26日の練習後、フィッカデンティ監督に対する絶対的な信頼を示した。定位置獲得を狙うプロ8年目のディフェンダーは「みんなが監督のことを信頼している。このサッカーをやっていけば強くなる自信がある。自分たちが監督のサッカーを体現したい」と力強く語った。
今季はキャンプから故障もなく完調傾向にあり、「(目標は)試合に出て勝つ、ということだけ。それが選手にとって一番大事」と意欲的だった。
* * * * *
権田「常に完成されたプレーを求めたい」(2月27日)
FC東京は27日、J1開幕戦のアウェー・柏戦(3月1日)のキックオフ時間に合わせて15時からトレーニングを行った。戦術練習と、紅白戦で最終調整。試合前日の28日は練習を非公開にし、細部を詰める。また、この日、3月5日に行われるニュージーランド戦の日本代表に東京からGK権田と、DF森重が招集された。
権田は、「まずは明後日の開幕戦のことしか考えていないが、今年は個人、チーム、そして代表においても常に完成されたプレーを求めていきたい」と熱く語った。背番号「20」は、今シーズンを「つかみ取るシーズン」と位置づける。そのために日ごろから「細かいところにこだわり抜く」と言い、さらなる努力を誓った。
* * * * *
太田「日立台で勢いに乗りたい」(2月28日)
DF太田は今季のリーグ開幕・柏戦(3月1日)に左サイドバックで先発出場する。難敵とのアウェーでの対戦に向け、太田は「自信を持って臨みたい」と意欲的。独特な大応援団、スタンドが近いピッチ環境などスタジアムはまさにアウェーに染まることが予想される中、太田は「日立台のような雰囲気のあるところで勝てれば勢いに乗る。勝って、勢いに乗りたい」と開幕ダッシュへやる気満々だった。
365日FC東京モバイル
・HP(モバイル、スマホ限定)
http://365fctokyo.chunichi.co.jp/
@365fctokyo
★公式Facebookはもスタート!コチラからどうぞ