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前橋育英が大垣工業を相手に10得点、流経大柏は広島ユースとドロー/JYPSL

2015.02.17

 ジャパンユース プーマ スーパーリーグのグループリーグが14日、15日に各会場で開催された。

 ジャパンユース プーマ スーパーリーグは1月17日〜8月18日の期間で行われ、将来を担うユース年代の選手たちを対象に、独自のリーグ戦を行うことでより一層の強化・育成を図ることを目的とする。

 トップリーグは43チームをA〜Dの4リーグに分け、一回戦総当たりのリーグ戦方式とし、その後、順位決定戦を実施する。34チームが所属するセカンドリーグも同形式で行われる。

 14日、15日に開催されたグループリーグの結果は以下のとおり。

■トップリーグ
(2月14日)
松商学園 0-6 米子北
ジュビロ磐田ユース 1-0 瀬戸内
サンフレッチェ広島F.Cユース 2-1 アルビレックス新潟U-18
前橋育英 10-0 大垣工業
習志野 4-0 丸岡
清水エスパルスユース 2-1 作陽
浦和レッズユース 3-1 富山第一
東京ヴェルディユース 4-1 星稜
四日市中央工業 2-2 草津東
清水東 5-1 東京学館新潟
(2月15日)
名古屋グランパスU18 9-0 松商学園
富山第一 2-1 作陽
サンフレッチェ広島F.Cユース 1-1 流経大柏
習志野 2-5 桐蔭学園
浦和レッズユース 6-0 岐阜工業
東京ヴェルディユース 1-0 草津東
アルビレックス新潟U-18 2-1 町田ゼルビアユース
星稜 0-2 瀬戸内

■セカンドリーグ
(2月14日)
松商学園 0-6 米子北
前橋育英 7-0 大垣工業
習志野 3-1 丸岡
四日市中央工業 3-3 草津東
清水東 8-1 東京学館新潟
(2月15日)
愛知FC 8-1 松商学園
習志野 0-3 桐蔭学園
星稜 2-4 瀬戸内
富山第一 2-1 作陽

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