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セルビア1部開幕…浅野拓磨はスタメンも不発、パルチザンは逆転で白星発進

パルチザンに所属する浅野拓磨(写真は5月30日のムラドスト・ルチャニ戦)[写真]=Getty Images

 セルビア・スーペルリーガ第1節が8月1日に行われ、FW浅野拓磨が所属するパルチザンはアウェイでナプレダクと対戦した。浅野は先発出場し、79分までプレーしたが、ノーゴールのまま終わった。

 6月20日に2019-20シーズンを終えたばかりのセルビア・スーペルリーガが、約1カ月のオフを経て、7月31日に2020-21シーズン開幕を迎えた。昨シーズンは新型コロナウイルスの影響で2部への降格がなくなったため、今シーズンは2部から4チームを加えて、20チームによるホーム&アウェーの2回総当りで各チーム全38試合を戦う方式に変更された。

 シーズン初戦をアウェイで迎えたパルチザンは攻勢に出たが、チャンスを生かせず。43分には浅野がペナルティエリア右でパスを受けて素早く右足を振り抜いたが、シュートはDFに当たってそのままGKにキャッチされた。すると、逆に前半アディショナルタイム2分、スルジャン・コチッチにゴールを許してナプレダクに先制される。

 1点ビハインドで折り返したパルチザンは後半の立ち上がり47分、ラザル・マルコヴィッチがダイビングヘッドでゴールネットを揺らして1点を返す。72分には浅野がゴール前左でボレーシュートを放ったが、これもGKに阻まれた。

 終盤に入ってパルチザンは86分、相手のファールで得たPKをビブラス・ナトホがゴール右隅に決めてついに逆転に成功。さらに後半アディショナルタイム4分には、ウマル・サディクがドリブルで左サイドからエリア中央に切り込んでシュート。これはブロックされたが、こぼれ球をニコラ・チョリッチが押し込んで勝負を決めた。

 パルチザンはリーグ初戦で逆転勝利を収めて、4シーズンぶりの優勝に向けて白星スタートを切った。次節は8月5日にアウェイでノヴィ・パザルと対戦する。

【スコア】
ナプレダク 1-3 パルチザン

【得点者】
1-0 45+2分 スルジャン・コチッチ(ナプレダク)
1-1 47分 ラザル・マルコヴィッチ(パルチザン)
1-2 86分 ビブラス・ナトホ(PK/パルチザン)
1-3 90+4分 ニコラ・チョリッチ(パルチザン)

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