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復帰のC・ロナウド、途中投入からわずか3分で決勝点!…パネンカも沈めて4発快勝に導く

復帰戦で2ゴールをあげたC・ロナウド(中央) [写真]=Getty Images

 6日、セリエA第6節が開催され、スペツィアとユヴェントスが対戦した。

 アンドレア・ピルロ新監督のもと、ここまで2勝(うち1勝は試合の行われなかったナポリ戦)と波に乗れないユヴェントス。新型コロナウイルス感染による隔離から復帰したFWクリスティアーノ・ロナウドをベンチに置き、昇格組のスペツィアとの対戦に臨んだ。

 序盤からモラタ、ディバラらを中心にスペツィアDF陣に襲いかかるユヴェントスは、14分、DFダニーロのスルーパスにMFウェストン・マケニーが抜け出すと、折り返しをFWアルバロ・モラタが流し込んだ。最初はオフサイドの判定となるも、VARでゴールが認められ、ユヴェントスが先制に成功する。

 しかし32分、スペツィアはMFパオロ・バルトロメイが右サイドから仕掛けると、そのままカットインして中央へラストパス。これにMFトンマーゾ・ポベガが右足で合わせ、ディフレクションでわずかにコースが変わったボールがネットを揺らした。ホームのスペツィアが同点に追いつく。

 勝ち越したいユヴェントスは44分、ロングパスに抜け出したモラタがゴール前まで運ぶと、GKを引き付けて中央のマケニーへラストパス。しかし無人のゴールを前にしてスペツィアDFのクリアにあい、ゴールとはならず。1-1の同点でハーフタイムへと突入する。

 後半に入っても試合のペースを握りきれないユヴェントスは、56分にFWパウロ・ディバラを下げてC・ロナウドを投入。すると59分、縦パスを受けたモラタが前を向いてC・ロナウドへスルーパス。抜け出したC・ロナウドがGKを交わして流し込み、出場からわずか3分で勝ち越し点を決めて見せた。

 スターの投入でガラリと流れが変わると68分、キエーザのパスから裏を取ったMFアドリアン・ラビオがスペツィアDFを1人交わしてそのまま右足でゴール。さらに76分には、キエーザが仕掛けて得たPKをC・ロナウドが美しいパネンカで沈め、リードを大きく広げた。

 その後はユヴェントスが交代枠を使いながら、余裕を持って試合を運ぶ。試合はこのまま終了し、1-4でユヴェントスが勝利を収めて勝ち点を12に伸ばした。一方のスペツィアは今季3敗目を喫し、勝ち点5のままとなっている。
 
 次節、スペツィアはベネヴェントと、ユヴェントスはラツィオとそれぞれアウェイで対戦する。

【スコア】
スペツィア 1-4 ユヴェントス

【得点者】
0-1 14分 アルバロ・モラタ(ユヴェントス)
1-1 32分 トンマーゾ・ポベガ(スペツィア)
1-2 59分 クリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)
1-3 68分 アドリアン・ラビオ(ユヴェントス)
1-4 76分 クリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)

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