9戦連続弾を沈めたC・ロナウド [写真]=Getty Images
セリエA第22節が2日に行われ、ユヴェントスとフィオレンティーナが対戦した。
試合はユヴェントスがボールを握り、フィオレンティーナが重心を低く守る展開に。しかしフィオレンティーナのパトリック・クトローネを中心とするカウンターも鋭く、アウェイチームがゴールに迫る。
22分、右サイドからクロスを上げるとフェデリコ・キエーザがヒールで合わせコースを変える。これは枠をとらえたがGKヴォイチェフ・スチェスニーが片手でセーブした。さらにCKからフィオレンティーナが波状攻撃を仕掛けるがこれもシュチェスニーが立ちはだかった。
先手を取ったのはユヴェントスだった。ミラレム・ピアニッチのミドルシュートがフィオレンティーナDFヘルマン・ペッセージャの手に当たったとしてVARが介入し、主審はPKのジャッジを下した。これをクリスティアーノ・ロナウドが沈めユヴェントスが先制した。なお、このゴールでC・ロナウドはリーグ戦9試合連続ゴールとなった。
後半に入ってフィオレンティーナが徐々にリズムを作る。60分、左サイドからのパスを受けシュートまでもっていったのはマルコ・ベナッシ。これは惜しくも枠を逸れた。
するとすぐさまユヴェントスがカウンターに持っていく。ゴンサロ・イグアインがクロスに合わせ近距離からシュートを放ったがGKバルトウォミェイ・ドロンゴフスキが反応し防いだ。
すると80分、ユヴェントスが追加点を挙げる。ロドリゴ・ベンタンクールが突破から倒されて獲得したPKをC・ロナウドが沈め貴重な追加点を加えた。さらに90分、右サイドからのFKにマタイス・デ・リフトが頭で合わせ叩き込みダメ押しゴールを決めた。
試合はこのまま動かずタイムアップ。首位を走るユヴェントスが勝ち点「3」を積み上げ史上セリエA通算1600勝を白星で飾った。
【得点者】
40分 1-0 クリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)
80分 2-0 クリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)
90分 3-0 マタイス・デ・リフト(ユヴェントス)
By サッカーキング編集部
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