2016.02.22

荒れていた過去を振り返るミランMFボアテング…ドログバの助言も無視

ケヴィン・プリンス・ボアテング ディディエ・ドログバ
シャルケ時代にもドログバと対戦したボアテング [写真]=Mark Leech/Getty Images
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 日本代表FW本田圭佑が所属するミランの元ガーナ代表MFケヴィン・プリンス・ボアテングは、トッテナム時代に元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバの助言を無視していたことを明かした。アメリカメディア『ESPN』が報じた。

 2007年に自身が育ったヘルタ・ベルリンからトッテナムへと移籍したボアテングは、ロンドンであまり活躍することが出来ず、ドルトムントへのローンを経てポーツマスへと去っている。その際にボアテングはマルティン・ヨル監督(当時)から必要とされなかったことから生活が荒れてしまい、ドログバのアドバイスすらも無視してしまっていたようだ。

 同選手は今週自身の伝記を出版することを発表しており、ドイツ紙『ビルト』がその抜粋を掲載している。

■ケヴィン・プリンス・ボアテング

「トッテナムへ加入した1カ月後、マルティン・ヨル監督から『君は必要ではない』と言われたんだ。 僕はそのあとドログバと話そうとしたが、いいアドバイスを受け入れられていなかった。例えそれがディディエ・ドログバからのものでもね」

「彼は言っていた。『サッカーに集中しろ。1000人の監督がいて、そのうち999人が君のことを嫌っていてもだ。私はフランスからイングランドへやってきた時、ポジションを得るために戦わなければならなかった』とね。でも、僕はそれを聞く準備ができていなかった」

「(イングランドでの生活は乱れた?)僕は時に酒を飲み過ぎた。そして妻のジェニーを失った。常に家に帰らず、他の女性と遊んでいたからだ。 夜の時間を家で過ごしたことがなかった。多くの時間を過ごした。いくつかの夜では、僕は1万ポンド(約162万円)を無駄に使った」

(記事提供:Qoly)

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