EURO2016特集|UEFA欧州選手権
2016.02.15

レアル時代の生活を振り返るカッサーノ「毎日セックスをしていた」

カッサーノ
かつてレアル・マドリードでプレーしていたFWカッサーノ [写真]=Getty Images
全てのフットボールラバーに捧ぐWebマガジン

 サンプドリアに所属する元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノが、自身の過去について語った。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など各メディアが、スペイン紙『アス』のレポートを引用して伝えている。

 バーリで若くして活躍を見せた後にローマへ移籍し、セリエA屈指の若手選手として高い評価を受けたカッサーノ。しかし2006年1月に移籍したレアル・マドリードでは1シーズン半で19試合の出場に留まり、わずか2ゴールという結果に終わる。さらに2006年夏に就任したファビオ・カペッロ監督と衝突してしまい、トップチームから追放されるという状況も経験した。

 その後はサンプドリア、ミラン、インテル、パルマでプレーし、今シーズンは古巣サンプドリアに復帰している。

 バーリからローマに移籍した際のことを振り返ったカッサーノは、「俺は18歳だった。そして、いつだってトッティとともにプレーしたいと思っていた。彼は素晴らしい人だ。ローマと契約した後、俺は6カ月間彼の家に住んでいたんだ。悲しいことに、それから我々は尊敬の欠如から喧嘩をし、彼は2年間オレと口を利くことはなかった」と現在もローマに在籍するFWフランチェスコ・トッティとの関係について語った。

 そして、スペインで過ごした1年半については以下のように話し、当時の自堕落な生活を明かした。

「レアル・マドリードでは、俺は本当に少ししかプレーできなかった。明らかにそれは自分の失敗だった。しかし、ロナウドやジネディーヌ・ジダン、そしてラウール・ゴンサレスのようなとても強い選手たちとプレーしたことも事実だ」

「俺は、ロス・ブランコス(レアル・マドリードの愛称)からの電話を受け取り、自分に興味があることを聞いた時のことを良く覚えている。最初は信じられなかったな。しかし、すぐにジョークでないことに気がついた。電話の先がフロレンティーノ・ペレスに変わったときにね。その取引を断ることはできなかったよ」

「俺は若かった。フットボール、セックス、そして食べ物はパーフェクトだった。最高だった。2008年2月に妻と会うまではね。20歳で、女の子が好きで、毎日セックスをする機会がある。それは素晴らしいものだった。俺はそのチャンスを生かしたよ。俺はカッサーノだった。レアル・マドリーのね。もし他の仕事をしていたら、俺のことなど誰も見はしなかっただろう。母以外にはね。なぜなら、俺はいい男だがハンサムではないからな」

「マドリードでは、ホテルのウェイターと友人だった。彼の仕事は、オレがセックスをした後に3、4個のペイストリー(菓子)を持ってくることだった。彼は階段の上にペイストリーを持ってきて、女を連れて行き、オレはペイストリーを取る。セックス、そして食べ物。完璧な夜だ」

「俺は今でも食べることにはまっている。友人がかつて言ったように、よく食べれば、太る。明らかに、毎日たくさん喰っているようなら、そりゃバカだ。そして、俺は20年間そんなバカだった。いまはそれが出来ない」

「人生の最初の16年は大惨事だった(※カッサーノは母一人の手で育てられた)。君たちは俺を狂人だの反逆者だのと呼ぶことが出来るが、自分の生まれを変えることは不可能だ。俺はこの道に満足している」

(記事提供:Qoly)

欧州順位ランキング

レスター
81pt
アーセナル
71pt
トットナム
70pt
欧州順位をもっと見る
Bミュンヘン
88pt
ドルトムント
78pt
レーバークーゼン
60pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
91pt
Rマドリード
90pt
Aマドリード
88pt
欧州順位をもっと見る
ユベントス
91pt
ナポリ
82pt
ローマ
80pt
欧州順位をもっと見る