2015.07.28

パルマ1913が消滅したパルマの後継クラブに…セリエDから再スタート

パルマ1913のネヴィオ・スカーラ会長 [写真]=Getty Images

 パルマ1913がイタリアサッカー連盟(FIGC)から正式に認可を受け、セリエDから再スタートを切ることとなった。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が27日に報じている。

 今年3月、財政難により破産したパルマ。5月には経営権譲渡の競売が行われたが、買い手は現れずクラブが消滅していた。その後、90年代にパルマの黄金時代を監督として築き上げたネヴィオ・スカーラ氏が会長となりパルマ1913を設立した。

 パルマの後継に名乗りを挙げていたもう一つのクラブ、マジコ・パルマもリーグ申請に必要な書類をFIGCに提出していたが、FIGCが書類を精査した結果、パルマ1913を消滅したパルマの後継クラブとして認可し、セリエDへの登録を認めた。

 マルコ・フェッラーリ副会長は「ようやくスタートを切ることができる。我々には浪費するような時間はなく、懸命に働かなければならない。フォルツァ・パルマ(がんばれ、パルマ)」と話し、認可が下りたことに安堵している。

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