ムシアラは出場からわずか5分でゴールを奪ってみせた [写真]=Getty Images
ブンデスリーガ第13節が7日に行われ、バイエルンとハイデンハイムが対戦した。
現時点でブンデスリーガでは9勝3分と無敗を維持し、勝ち点「30」を積み上げて首位に立つバイエルン。2位につけるフランクフルトとは勝ち点差を「4」まで広げており、2年ぶりの覇権奪還へ向けて上々のスタートを切っている。
だが、公式戦全体で見ると、チャンピオンズリーグ(CL)では既に2敗を喫しており、最新の公式戦にあたる3日のDFBポカール・ラウンド16ではレヴァークーゼンに0-1と敗北。11月30日に行われた前節は、ドルトムントとのデア・クラシカーを1-1のドローで終えていたことから、今節はブンデスリーガ2試合ぶり、公式戦3試合ぶりの勝利を狙う一戦だ。
そんなバイエルンの前に立ちはだかるハイデンハイムは、昨季のブンデスリーガを8位で終えており、今季はカンファレンスリーグ(ECL)にも参戦中。ただし、過密日程の影響もあってか今季はブンデスリーガで苦戦を知られており、前節終了時点での成績は3勝1分8敗。勝ち点「10」の獲得にとどまり、残留争いを強いられている。今節は公式戦の連敗を「4」でストップし、ブンデスリーガでは8試合ぶりの白星を目指す。
試合の均衡は序盤の18分に破れる。バイエルンは右コーナーキックを獲得すると、ジョシュア・キミッヒがアウトスイングのボールを供給。トーマス・ミュラーの見事なブロックもあって、ダヨ・ウパメカノがフリーでこのボールに反応し、ヘディングシュートでゴールネットを揺らした。
その後もバイエルンが主導権を握り、敵陣でプレーする時間を増やしていく。前半も終盤に差し掛かった39分には、敵陣でのクリアボール回収から2次攻撃へ移り、ラファエル・ゲレイロとのワンツーでボックス内に侵入したアルフォンソ・デイヴィスが左足でニアサイドを狙ったが、シュートはポストに嫌われた。
バイエルンの1点リードで後半へ折り返すと、立ち上がりの50分、ハイデンハイムが一瞬の隙を突く。自陣低い位置で前を向いたティム・ジールスレーベンが左足でロングフィードを送ると、ルカ・ケルバーがこのボールに反応。収まりきらなかったボールはバイエルンが回収したかに思えたが、ウパメカノからのバックパスが短くなると、このミスをマティアス・ホンサックが見逃さない。GKマヌエル・ノイアーのケガによってゴールマウスを託されたGKダニエル・ペレツが飛び出して処理しようとしたものの、ホンサックは冷静に抜き去り、無人のゴールに流し込む。ここまでほとんどボールを握られていたハイデンハイムが、ワンチャンスを活かす形で試合を振り出しに戻した。
同点に追いつかれたバイエルンは直後の51分、ミュラーを下げて、この日はベンチスタートとなっていたジャマル・ムシアラをピッチへ送り出す。すると56分、敵陣左サイドでのボール回収から、デイヴィスからのパスを受けたミカエル・オリーズがダイレクトでスペースへ叩くと、反応したムシアラが自ら持ち運び、寄せてきたジールスレーベンの股下を通してニアサイドを射抜く。早速ムシアラが役者の違いを見せ、バイエルンが勝ち越しに成功した。
その後もムシアラやレロイ・サネらが中心になって何度もゴールを脅かしたが、なかなか決定的な3点目は奪えない。それでも84分、ペナルティエリア手前で顔を上げたキミッヒが斜めのパスを差し込むと、サネがダイレクトで落とし、待っていたレオン・ゴレツカが右足一閃。低い弾道のミドルシュートはディフレクションしてゴールに吸い込まれ、バイエルンが勝利を決定付けた。
だが、ハイデンハイムも簡単には諦めない。2点ビハインドとされた直後の85分、敵陣右サイドで粘った オマル・トラオレがスルーパスを送ると、右ニアゾーンへ飛び込んだレオ・シエンザがマイナスへ折り返し、最後はニクラス・ドルシュが右足で仕上げる。これて再び1点差に迫った。
このまま後半アディショナルタイムに突入すると、バイエルンは90+1分、自陣で相手の横パスを奪ったゲレイロが背後のスペースへスルーパスを送り、抜け出したムシアラが冷静にGKとの1対1を仕留める。再びバイエルンがリードを2点に広げ、試合はタイムアップを迎えた。
終盤に入って一気に試合が動いたものの、バイエルンはムシアラ、ゴレツカと途中出場の2名が結果を残し、ブンデスリーガにおける無敗を維持。ブンデスリーガでは2試合ぶり、公式戦では3試合ぶりの白星を手にした。一方、ハイデンハイムはこれで公式戦5連敗となっている。
この後、バイエルンは10日にCL・リーグフェーズ第6節でシャフタールとのアウェイゲームに臨み、14日には次節のブンデスリーガでマインツの本拠地に乗り込む。一方、ハイデンハイムは12日にECL・リーグフェーズ第5節のイスタンブール・バシャクシェヒル戦を敵地で戦い、15日には次節のブンデスリーガでチェイス・アンリ所属のシュトゥットガルトをホームに迎える。
【得点者】
1-0 18分 ダヨ・ウパメカノ(バイエルン)
1-1 50分 マティアス・ホンサック(ハイデンハイム)
2-1 56分 ジャマル・ムシアラ(バイエルン)
3-1 84分 レオン・ゴレツカ(バイエルン)
3-2 85分 ニクラス・ドルシュ(ハイデンハイム)
4-2 90+1分 ジャマル・ムシアラ(バイエルン)
【PR】「ABEMA de DAZN」で
ブンデスリーガを堪能しよう!
「ABEMA de DAZN」は、ABEMAでDAZNスタンダードのコンテンツ(※)が視聴できるプラン。 ブンデスリーガはもちろん、ラ・リーガやセリエA、JリーグなどすべてのDAZNスタンダードコンテンツがABEMAで楽しめる。
月額プランは4,200円(税込)、年間プランなら32,000円(税込)で月あたり2,667円(税込)とお得! アニメ・映画・バラエティーなど、ABEMA無料コンテンツも堪能できるのでお見逃しなく。
学生限定の学割プランは、最低12カ月の利用で月額払いは1,600円(税込)、12カ月の一括払いなら16,000円(税込)で月あたり1,333円と、さらにお得に!
※プロ野球、DAZN LINEAR、追加有料コンテンツ(ペイ・パー・ビュー)は対象外。
- ① 「ABEMA de DAZN」の年間プランなら月あたり2,667円(税込)でお得!
- ② ブンデスリーガ、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・アン、Jリーグなどコンテンツが盛りだくさん!
- ③ コメントしながらのライブ観戦、追っかけ再生、見逃し配信など楽しみ方も充実!
【PR】ブンデスリーガを観るなら
「DMM×DAZNホーダイ」!
「DMM×DAZNホーダイ」とは、DMMプレミアムとDAZNスタンダードをセットで利用できるプラン。単体契約ならDMMプレミアム月額550円(税込)、DAZNスタンダード月額4,200円(税込)のところ、本プランなら月額3,480円(税込)だからとってもお得です!
- ① 「DMM×DAZNホーダイ」なら単体契約より月額1,270円(税込)も安い!
- ② ブンデスリーガをはじめとする様々なスポーツ、アニメ・エンタメが見放題で楽しめる!
- ③ 新規入会月から3カ月間、「DMMポイント」が毎月550ポイントもらえる!
【PR】ブンデスリーガ中心に
国内外のサッカーを楽しむなら「DAZN」
「DAZN」とは、スポーツファンが好きなスポーツをいつでもどこでも楽しめるスポーツチャンネル。
「DAZNスタンダード」ならブンデスリーガをはじめ、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・アン、Jリーグ、WEリーグ、国際大会に加えてプロ野球、バスケ、F1、テニス、ゴルフなど幅広いスポーツコンテンツを堪能できる。
支払方法は、①月間プラン:月額4,200円・税込、②年間プラン(一括払い):32,000円・税込(月換算約2,667円・税込)、③年間プラン(月々払い):月額3,200円・税込の3プラン。ご自身の楽しみ方に合わせてチョイスしよう!
- ① ブンデスリーガ、ラ・リーガ、セリエAをはじめ様々なスポーツコンテンツが見放題!
- ② 見逃し配信やハイライトはもちろん、オリジナルコンテンツも充実
- ③ 年間プラン一括払いなら、実質1カ月2,700円以下で視聴できる!
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト


