[写真]=Getty Images
ドルトムントは13日、2022-23シーズンに着用するホームユニフォームを発表した。
『プーマ』が提供する新たなユニフォームは、お馴染みの黄色をベースとし、前面には黒のストライプがあしらわれた。黒色の部分には、1909年12月19日にクラブ創設の場となったレストラン『ツム・ヴィルトシュッツ』の窓がパターンとして組み込まれている。また、「私たちが団結すれば、どんな困難にも打ち勝つことができる」との思いを込め、首元には「Borussia verbindet(ボルシアが団結する)」の文字が刻まれる。
新たなホームユニフォームは、14日にホーム『ジグナル・イドゥナ・パルク』で行われるブンデスリーガ最終節ヘルタ・ベルリン戦から着用される予定だ。
By サッカーキング編集部
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