FOLLOW US

メッシが「644」ゴール目記録のスパイクを地元美術館に寄贈…4月にチャリティオークションへ

2021.02.12

メッシがスパイクを寄贈 [写真]=Getty Images

 バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが『アディダス』社とともに、地元のカタルーニャ美術館(MNAC)に自身のスパイクを寄贈した。12日、スペイン紙『ラ・バングアルディア』が報じた。

 メッシは昨年12月22日、バルセロナでの公式戦出場749試合目となったリーガ・エスパニョーラ第15節バジャドリード戦でゴールを記録し、クラブ通算644ゴール目に到達(※現在は758試合出場/651ゴール)。サントス(ブラジル)の“王様”ペレ氏が長年保有していた、同一クラブでの最多得点記録「643」を46年ぶりに更新した。

 メッシがバジャドリード戦で着用していたスパイクは、カタルーニャ美術館の大ホールである「サラ・オバル」に約1カ月間展示される予定。今年4月にはチャリティオークションにかけられ、その収益は「Arte y Salud(アートと健康)」運動に充てられるようだ。

「アートと健康」運動は、カタルーニャ美術館がバル・デブロン大学やカタルーニャ保健研究所とともに2018年から実施している先駆的な取り組みだ。様々なプロジェクトを通じて、アートを治療や予防のツールとして活用することで、全市民の身体的・精神的な健康の向上に貢献しているという。第1回目の運動では、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を抱え、社会的弱者の立場に苦しむ移民や難民の女性を対象とした活動を展開。今年は、ガンなどの重篤な病気と闘う子どもたちとその家族の健康と福祉を向上させることを目的とした活動を行うとのこと。

 メッシはスパイクの寄贈に際して、「最も重要なことは、病気と闘う子供たちに何かお返しをすることができるということです。4月のオークションでこの素晴らしい活動について、多くの方々の意識が高まることを期待しています」とコメントした。

By サッカーキング編集部

サッカー総合情報サイト

世界のサッカー情報を配信する国内最高峰のサッカー総合メディア。日本代表をはじめ、Jリーグ、プレミアリーグ、海外日本人選手、高校サッカーなどの国内外の最新ニュース、コラム、選手インタビュー、試合結果速報、ゲーム、ショッピングといったサッカーにまつわるあらゆる情報を提供しています。「X」「Instagram」「YouTube」「TikTok」など、各種SNSサービスも充実したコンテンツを発信中。

SHARE

SOCCERKING VIDEO