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前線補強が急務のバルサ、レバンテFWに関心も…ネックは高額な契約解除金か

バルサが関心を示す、レバンテのロジェール [写真]=Getty Images

 前線の緊急補強を強いられているバルセロナが、レバンテにスペイン人FWロジェール・マルティ獲得の可能性を尋ねたようだ。13日に、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 バルセロナは、ルイス・スアレスが右ひざ外側半月板を負傷し、1月に手術を断行した。エースストライカーの長期離脱が避けられない状態になったことに加え、2月に入るとウスマン・デンベレが元々痛めていた右大腿部を再負傷。今冬の移籍市場でカルラス・ペレスをローマに放出したことも重なり、FW陣の頭数が足りない状態になっている。

 すでに移籍市場は閉幕しているが、シーズン途中に5カ月以上の負傷離脱が決定した選手がいる場合、スペインサッカー連盟とリーガ・エスパニョーラの許可があれば期間外であってもスペイン国内から選手を獲得できる規則がある。バルセロナはこの規則を使い、新戦力の獲得を検討。ヘタフェのアンヘル・ロドリゲスが最有力候補だと言われているが、クラブはレバンテのロジェールにも関心を示しているようだ。

 現在29歳のロジェールは、バレンシアのカンテラ出身。2011年7月にレバンテへと移籍すると、その後はレアル・サラゴサバジャドリードへの期限付き移籍を経て、2016-17シーズンから再びレバンテでプレーしている。

 しかし、今回の報道によると、バルセロナがロジェールと契約できる可能性は高くなさそうだ。ロジェールには3000万ユーロ(約35億7200万円)の契約解除金が設定されており、安価で選手を獲得したいバルセロナにとっては高額な額となっているからだ。

 アンヘル獲得が暗礁に乗り上げた場合に備え、バルセロナは“Bプラン”としてロジェールにアプローチをかけていると考えられる。引き続き、今後の移籍交渉に注目が集まる。

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